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COZYSTYLE(コジスタ)へようこそ!
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サイトロゴについて
以来、形を変えたり休止したりしながらもマイペースに続けてきて、2017年より現在の個人ブログという形式となりました。
大変ありがたいことに多くの方が訪問されて、閲覧していただけるようになったことを機に、これからの在り方を考えてサイトロゴを制作しました。
かつてのCOZYSTYLEは「若気の至り」を形にしたようなサイトで、サイトカラーも「赤×黒(アカクロ)」という、いわば「オラオラ系」のサイトヴィジュアルでした(苦笑)
あれから歳を重ねて様々な経験も積み、特に指定難病に罹患したこともあって、シンプルに”幸福な人生”を求めるようになりました。
「なぜF1や音楽やボクシングの記事の中に皇室や開運の記事があるのか?」と、疑問に思う方もいらっしゃることでしょう。自分の中で全ての記事は”幸福な人生を送る”というテーマのもとで同列に存在しているのです。
そして「訪れていただける皆さんにとっても“COZYSTYLE=居心地のいいスタイル”になれたらいいな」という想いと願いを込め、KJにとって本当に居心地のいい人をイメージしてサイトロゴをデザインしました。
それにしても、なかなか良いデザインになったと感じています。いつか起業することがあれば、そのまま使えそうじゃないですか?(笑)
アイコン:四つ葉のクローバー
四つ葉のクローバーは「見付けられた者には幸運が訪れる」と言われており、それぞれの葉は
- 希望
- 誠実
- 愛情
- 幸運
の象徴とされています。
また、四つ葉のクローバーにはそれぞれの葉に花言葉があります。
- 名声
- 富
- 満ち足りた愛
- 素晴らしい健康
これら4枚が全て揃う事で「真実の愛」が得られ、幸せをもたらすと言われています。
葉がハートの形をしていることから「愛を司る」植物とも言われています。
このように幸福のシンボルである”四つ葉のクローバー“をアイコンとしました。
ヨーロッパでは葉を上下左右に配置して四つ葉のクローバーを十字架に見立ることが多いようです。
このアイコンではハートに見立てた4つの葉を「掛ける(×)」ように配置することで葉の間に浮かび上がる「プラス(+)」のイメージから、掛け合わせて「より大きな幸福を得られますように」という願いを込めました。
カラー:イエロー
黄色は有彩色(白・黒・灰を除いた全ての色)の中で最も明るく、自然光に一番近い色です。古来より光や幸福の象徴とされてきました。
テーマ:Live a Happy Life
Live a Happy Life(ライブ ア ハッピーライフ)=幸福な人生を送る。
全ての記事は、このテーマのもとに作成しています。記事を書いて幸福になり、読んでもらって幸福になり、読んだ人も幸福になる。そんな幸福の循環が生まれると良いですね!
サイト管理者
ほとんどの方にとっては興味の無いことかと思いますが、どんな人物が記事を作成しているのか少し知っていただくことで、内容の感じ方も変わるかもしれません。
と言っても、ごく普通のおじさんサラリーマンですが(笑)
名前
- KJ(ケイジェイ)
ただ、いつからか実生活でもそう呼ばれるようになってきたため、気恥ずかしくなって辞めてしまいました。その点、“KJ”なら絶対に呼ばないでしょう?(笑)
“COZYSTYLE“というサイト名もその頃の名残ですが、こちらは気に入っているので使い続けています。
あ、ここまで書くともう名前がわかっちゃいますね(笑)
特徴
- 北陸在住ホクリカン
- 初老既婚男性
- 1人娘の父
- 機械系エンジニア
- 万年係長職
- F1マニア
- ボクシングフリーク
- 永遠のロックキッズ(元Vo.)
- 元サッカー少年
- 元バスケットマン
- 味噌らーめん愛好家
- ピスタチオ中毒
- アレルギー体質
- 潰瘍性大腸炎(指定難病97)罹患者
KJはいわゆる「北陸三県(富山・石川・福井)」全てで住んだ経験があり、現在もよく行き来しているので、特定の県民というよりは北陸人=ホクリカン目線で記事を書いています。
きっと記事からは、ミュージシャンの全国ツアーからは外されがちで、大きなレーシングコースも存在しないという、ホクリカンの悲哀が滲み出ていることでしょう(泣)
そして、安倍晋三元首相の持病としてもおなじみの指定難病「潰瘍性大腸炎」の罹患者ということで、グルメ情報はまさに命懸けです!(寛解期に書いているのでそこまで大げさではないです)
まぁ、こうして見ると完全にインドアおじさんですね(笑)
サイト管理者の好きな人物
KJの人生観に大きな影響を与えた人物には、カラーラインを入れました。COZYSTYLEの記事は、必然的にそうした方について書くことが多くなると思います。
でも、皆さんのことが本当に大好きですし、人生を充実したものにしていただいています!いつか全員の紹介記事を書ける日が…なんて自分次第ですよね(笑)頑張ります!!
好きな日本人アーティスト(50音順)
- aikoさん
- あいみょんさん
- 赤坂泰彦さん(ex.東京JAP/ラジオDJ)
- akikoさん
- 安室奈美恵さん
- 安全地帯
- THE YELLOW MONKEY
- 故・忌野清志郎さん
- Wink
- 宇多田ヒカルさん
- X JAPAN
- EGO-WRAPPIN’
- Aimerさん
- ELLEGARDEN
- The autumn stone
- 大橋トリオさん
- 河村隆一さん
- 吉川晃司さん
- KICK THE CAN CREW
- キリンジ
- 桑田佳祐さん
- Creepy Nuts
- GLIM SPANKY
- GLAY
- クレイジーケンバンド
- KREVAさん
- 黒木渚さん
- GEISHA GIRLS
- ケツメイシ
- Cornelius
- COMPLEX
- 斉藤和義さん
- 坂本龍一さん
- サザンオールスターズ
- 佐野元春さん
- 沢田研二さん
- 椎名林檎さん
- ZEEBRAさん
- JUJUさん
- JUDY AND MARY
- 女王蜂
- 鈴木雅之さん
- スピッツ
- SOIL&”PIMP”SESSIONS
- 相対性理論
- 高橋優さん
- 竹原ピストルさん
- 玉置浩二さん
- CHAGE & ASKA
- Charさん
- チャットモンチー
- Charaさん
- 椿屋四重奏
- ちゃんみなさん
- 東京事変
- DREAMS COME TRUE
- 永井真理子さん
- 中島美嘉さん
- NUMBER GIRL
- 西寺郷太さん
- 秦基博さん
- PUFFY
- B’z
- 久石譲さん
- hideさん
- 氷室京介さん
- 福山雅治さん
- the brilliant green
- THE BLUE HEARTS
- BOØWY
- 星野源さん
- 布袋寅泰さん
- BONNIE PINKさん
- 堀内孝雄さん
- My Little Lover
- 槇原敬之さん
- THE MAD CAPSULE MARKETS
- MAN WITH A MISSION
- Mr.Children
- MIYAVIさん
- miletさん
- やくしまるえつこさん
- 矢沢永吉さん
- 山下達郎さん
- YUIさん
- YUKIさん
- 吉井和哉さん
- 米津玄師さん
- ライムスター宇多丸さん
- L’Arc-en-Ciel
- THE LOOSE DOGS
- LUNA SEA
- ONE OK ROCK
- 9mm Parabellum Bullet
あれから約30年。オリジナルソングを制作してストリートやライブハウスで歌っていた時期もありましたが、大きな失敗を経験して仲間に迷惑をかけた後悔もあり、今ではすっかり聴く側に落ち着きました。
青春時代を過ごした1990年代のロックを中心に、今も世代を超えてジャンルレスに数多くの音楽を聴き続けています。そして、作品やパフォーマンスやインタビューを通じて、多くのアーティストから生き様を学んでいます。
特に氷室京介さんと布袋寅泰さんという元BOØWYの2人のカリスマロックアーティストの作品やライブパフォーマンス、そして生き様から受けた影響は、時にある種の二律背反の感情を孕みながらも、ずっと人生の中心軸となり続けていて、極めて大きいと言えます。
THE YELLOW MONKEYの吉井和哉さんや椎名林檎さんからも「時代の寵児となる瞬間や困難から這い上がる過程を見届けてきた」という同時代性の点で、とても大きな影響を受けています。
今は亡きX JAPANのhideさんや引退してしまった安室奈美恵さんも、自分の心の中にある特設ステージでずっと最高のパフォーマンスを演じてくれています。
また、米津玄師さんやあいみょんさんらを筆頭に、多くの若手アーティストの作品からも今の時代ならではのリアリティや空気感を沢山教わっています。
KJにとって、音楽は”幸福な人生を送る”ために欠かすことのできないものなのです。
好きな日本人アスリート(50音順)
- 朝乃山関(大相撲大関) ※富山県出身
- イチローさん(引退/元プロ野球選手)
- 井上尚弥選手(プロボクシング世界王者)
- 上原浩治さん(引退/元プロ野球選手)
- 鬼塚勝也さん(引退/元プロボクシング世界王者)
- 小野伸二選手(プロサッカー選手)
- 香川真司選手(プロサッカー選手)
- 片山右京さん(引退/元レーシングドライバー)
- 川島郭志さん(引退/元プロボクシング世界王者)
- 久保建英選手(プロサッカー選手)
- 桑田真澄さん(引退/元プロ野球選手)
- 小林可夢偉選手(レーシングドライバー)
- 斎藤雅樹さん(引退/元プロ野球選手)
- 坂本博之さん(引退/プロボクシング東洋太平洋王者)
- 笹原右京選手(レーシングドライバー)
- 佐藤琢磨選手(レーシングドライバー)
- 嶋田雄大さん(引退/プロボクシング日本王者) ※富山県出身
- 鈴木亜久里さん(引退/元レーシングドライバー)
- 高木虎之介さん(引退/元レーシングドライバー)
- 貴乃花光司さん(引退/元大相撲横綱)
- 辰吉丈一郎選手(プロボクシング元世界王者)
- 角田裕毅選手(レーシングドライバー)
- 中嶋悟さん(引退/元レーシングドライバー)
- 中田英寿さん(引退/元プロサッカー選手)
- 中村俊輔選手(プロサッカー選手)
- 那須川天心選手(キックボクシング世界王者)
- 西岡利晃さん(引退/元プロボクシング世界王者)
- 野田樹潤選手(レーシングドライバー)
- 長谷川穂積さん(引退/元プロボクシング世界王者)
- 畑山隆則さん(引退/元プロボクシング世界王者)
- 八村塁選手(プロバスケットボールプレイヤー) ※富山県出身
- 馬場雄大選手(プロバスケットボールプレイヤー) ※富山県出身
- 原辰徳さん(引退/元プロ野球選手)
- 槙原寛己さん(引退/元プロ野球選手)
- 松井秀喜さん(引退/元プロ野球選手) ※石川県出身
- 三浦知良選手(プロサッカー選手)
- 村田諒太選手(プロボクシング世界王者)
- 柳沢敦さん(引退/元プロサッカー選手) ※富山県出身
- 山中慎介さん(引退/元プロボクシング世界王者)
当時、最強を誇ったホンダエンジンと最速のアイルトン・セナ選手に魅了されたKJは、やがて「セナ選手のF1マシンをデザインする」という夢を持ち、機械工学の道へ進むことを決めました。しかし、その日の夜にセナ選手は事故で急逝してしまいました…。
絶望に打ちひしがれたKJの学生時代を支えたのが、ロックアーティストとボクサーの存在でした。ボクサーの中でも特に辰吉丈一郎選手や畑山隆則選手の試合と生き様は、夢を失ったKJにとって新たな”生きる道標”となったのです。もちろん、多くのアスリートやレーサーの活躍も大きな活力となりました。
やがて英F3で佐藤琢磨選手が活躍するようになり、もう一度夢を見られるようになった結果として、自動車業界周辺で機械エンジニアになることができました。
現在、ボクシングには井上尚弥選手、F1には角田裕毅選手、サッカーには久保建英選手、メジャーリーグには大谷翔平選手、NBAには同郷の八村塁選手がいます。他の多くのスポーツでもそうした選手が台頭しています。真の世界の頂点に挑む彼らの活躍を観られることは、KJにとって”必死に生き抜いてきたご褒美“のようなものです。
好きな芸人/コメディアン(50音順)
- 明石家さんまさん
- 有吉弘行さん
- アンタッチャブル
- 故・いかりや長介さん
- 伊集院光さん
- 板尾創路さん
- 今田耕司さん
- 内村光良さん
- ウッチャンナンチャン
- 居島一平さん
- 加藤茶さん
- 狩野英孝さん
- かまいたち
- さまぁ〜ず
- サンドウィッチマン
- 故・志村けんさん
- 島田紳助さん
- ダイノジ
- ダウンタウン
- 高田純次さん
- 竹中直人さん
- 故・立川談志さん
- 立川志の輔さん ※富山県出身
- 玉袋筋太郎さん
- 千鳥
- 千原兄弟
- 千原ジュニアさん
- 東京03
- 毒蝮三太夫さん
- 所ジョージさん
- とんねるず
- ナインティナイン
- バカリズムさん
- バッドナイス常田さん ※富山県出身
- バナナマン
- ハリウッドザコシショウさん
- ビートたけしさん
- 東野幸治さん
- マキタスポーツさん
- タモリさん
- 松本人志さん
- ミルクボーイ
- 野性爆弾
- 山口智充さん
- 山崎弘也さん
- ロンドンブーツ1号2号
- 笑い飯
物心ついた時にはすでにお笑い第2世代の金字塔「オレたちひょうきん族」も放送されていましたが、幼少期は「全員集合」の方を観ていたように記憶しています。小学生になると「ひょうきん族」を観るようになりましたが「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」が始まるとザッピングを繰り返していましたね。「志村けんのだいじょうぶだぁ」を含め、KJにとって最初のお気に入りは志村けんさんでした。
小学校高学年になると「とんねるずのみなさんのおかげです」や「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」、「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」に「ダウンタウンのごっつええ感じ」と、一気にお笑い第3世代のテレビ番組に夢中になります。とんねるずの「破天荒な笑い」、ウッチャンナンチャンの「緻密な笑い」、ダウンタウンの「創造的な笑い」。第3世代が生み出した新しい笑いに魅了されて「自分はお笑いが好きなんだな」と言う自覚が芽生えました。
そして「タモリのボキャブラ天国」「めちゃ2モテたいッ! -I wanna be POP!-」や「めちゃ2イケてるッ! -What A COOL we are!-」、「ぷらちなロンドンブーツ」に「イナズマ!ロンドンハーツ」といったお笑い第4世代のテレビ番組にハマり「自分が楽しい番組」を探求するようになりました。F1をリアルタイムで視聴するためにスカパー!を契約してからは、ヨシモトファンダンゴTVをはじめ若手中心の番組も観てきました。
KJにとって“お笑い”は今も昔も変わらず”幸福な人生を送る”ための栄養剤です。今日もお笑い番組を見ては大笑いしています。
好きな日本人男優(50音順)
- 阿部寛さん
- 石橋凌さん
- 岩城滉一さん
- 江口洋介さん
- 遠藤憲一さん
- 大森南朋さん
- 小木茂光さん ※福井県出身
- 織田裕二さん
- 香川照之さん
- 賀来賢人さん
- 柏原崇さん
- 金城武さん
- 岸部一徳さん
- 北村一輝さん
- 吉川晃司さん
- 木村拓哉さん
- 黒部進さん ※富山県出身
- 斎藤工さん
- 堺雅人さん
- 坂口憲二さん
- 柴田恭兵さん
- 菅田将暉さん
- 反町隆史さん
- 竹野内豊さん
- 玉木宏さん
- 玉山鉄二さん
- 千葉雄大さん
- 津田寛治さん ※福井県出身
- 堤真一さん
- 寺島進さん
- 豊川悦司さん
- 永瀬正敏さん
- 西島秀俊さん
- 西村まさ彦さん ※富山県出身
- 松坂桃李さん
- 松重豊さん
- 松田龍平さん
- 山崎努さん
- 山田孝之さん
- 渡部篤郎さん
だからこそ、特に男優の方々に対してはただただ尊敬の念しかありません。演じることの感性が無さ過ぎて「ご本人」と「役柄」の境界をうまく区別できず、男優のパーソナリティを役柄そのままに受け止めてしまうのです。そして、男として惚れるというわけです。
ゆえにKJの好きな男優は「魅力的な役柄を演じた方」ばかりですし「男としてこう在りたい」と憧れるような役柄を演じられた方が、そのまま「好きな男優」となっています。昔は「カッコいい」が主体でしたが、最近はシリアスとコミカルを演じ分けられる方に対して男としての魅力を感じます。
だからでしょうか、圧倒的に年上の実力派が多いですね(笑)同世代や若手の魅力も感じられるようになってきましたが。
KJにとって好きな男優とは「憧れる男性像を演じられる方」なのです。
好きな日本人女優(50音順)
- 相武紗季さん
- 麻生久美子さん
- 天海祐希さん
- 新垣結衣さん
- 新木優子さん
- 有村架純さん
- 石田ゆり子さん
- 市川由衣さん
- 伊東美咲さん
- 上戸彩さん
- 大塚寧々さん
- 夏帆さん
- 菅野美穂さん
- 片山萌美さん
- 北川景子さん
- 桐谷美玲さん
- 倉科カナさん
- 黒木瞳さん
- 坂井真紀さん
- 酒井若菜さん
- 佐藤江梨子さん
- 佐々木心音さん
- 篠原涼子さん
- 柴田理恵さん ※富山県出身
- 島崎遥香さん
- 新川優愛さん
- 瀧内公美さん ※富山県出身
- 故・竹内結子さん
- 田中美佐子さん
- 田中美里さん ※石川県出身
- 常盤貴子さん
- 戸田恵梨香さん
- トリンドル玲奈さん
- 中条あやみさん
- 中谷美紀さん
- 中村ゆりさん
- 夏菜さん
- 二階堂ふみさん
- 故・野際陽子さん ※富山県出身
- 浜辺美波さん ※石川県出身
- 原幹恵さん
- 比嘉愛未さん
- 雛形あきこさん
- 広瀬すずさん
- 深津絵里さん
- 真木よう子さん
- 松岡茉優さん
- 松嶋菜々子さん
- 丸山明代さん
- 三浦理恵子さん
- 水川あさみさん
- 室井滋さん ※富山県出身
- 本仮屋ユイカさん
- 森口瑤子さん
- 森矢カンナさん ※富山県出身
- 若村麻由美さん
女性を意識し始めた小学校高学年の頃、石田ゆり子さんを知って「テレビの女性」に対して恋心にも似た感情を抱くようになりました。中学生になると常盤貴子さんと松嶋菜々子さん、そして雛形あきこさんにも同様の感情を抱くようになり、以来この4人は今でもずっと特別な存在です。
それにしても凄い時代になったもので、SNSで憧れの女優に対して発信したコメントに返信や「いいね」をいただけることもあり、雛形さんから返信をいただいた時には中学生時代の自分に対して「やったぞ!」というメッセージを送りたくなる、夢が叶ったような気分でしたね。
もう1つ男優と女優で異なる点は、女優になる前の段階で好きになっていることが多いことです。モデルやグラビアといったヴィジュアル面の仕事をされている時点で好きになっていることが多いです。
では「単純に外観が好きなだけではないか?」というとそうでもなく、女優に転向されて興味を失った方も多いです。そこはやはり、魅力的な女性の役柄をいかに自分のものにされているかなのだと思います。
中村ゆりさんも自分にとって特別な女優の1人です。彼女に惹かれたことで、自分の中にある在日韓国人の方に対する感情がとてもシンプルなものなりました。国家と国民はイコールではない。地図に国境線を引けても、人の心に国境線を引くことはできない。それを理屈抜きで理解させてくれたのが彼女です。
他にもグラビアデビュー当時から追い続けている市川由衣さんや酒井若菜さん、ごっつ時代から好きな篠原涼子さんや中村ゆりさんの出演作で好きになった真木よう子さんなど、特別な人が多くて困ってしまいますね。「ただの女好きじゃないか!」というツッコミはどうか勘弁してください(笑)
でも、こうしてリストアップしてみると「好みのタイプは何となく4系統くらい」に分かれ「年齢は関係ない」という点や「熱しやすくてずっと冷めない」という点も含めて、傾向が実生活そのままだと気付きました(笑)ちなみに、ここ数年間で最も惹かれている女優は倉科カナさんです。
また、北陸出身の女優は無条件で応援しているところがあります。北陸は男女問わず実力派の役者が多いですからね。
これからも出演する女優に思わず恋心を抱いてしまうような、素晴らしい作品に出会っていきたいです。
好きな女性タレント(50音順)
- 彩川ひなのさん:タレント
- アンジェラ芽衣さん:ファッションモデル ※富山のさかな応援ガール
- 宇垣美里さん:フリーアナウンサー
- えなこさん:コスプレイヤー
- 榎本麗美さん:JAXA J-
SPARC公式ナビゲーター - オシリスさん:コスプレイヤー
- 岸明日香さん:グラビアアイドル
- 貴島明日香さん:ファッションモデル
- 倉地恵利さん:福井テレビアナウンサー
- COCO(石原佑里子)さん:グラビアアイドル
- 小嶋陽菜さん:ファッションモデル
- 斉藤舞子さん:フジテレビアナウンサー
- 塩地美澄さん:フリーアナウンサー
- シスルさん:コスプレイヤー
- 四ノ宮ななみさん:グラビアアイドル
- 杉原杏璃さん:財テクタレント
- スザンヌさん:バラエティタレント
- 鈴木あさひさん:グラビアアイドル
- 高橋凛さん:グラビアアイドル
- 堤礼実さん:フジテレビアナウンサー
- 椿原愛さん:グラビアアイドル ※富山県出身
- 得丸あゆみさん:インフルエンサー ※富山県出身
- トラウデン直美さん:ファッションモデル
- 中岡龍子さん:モデル
- 仲村美海さん:グラビアアイドル
- 夏目三久さん:フリーアナウンサー
- 似鳥沙也加さん:インスタグラビア
- 西村まどかさん:タレント ※福井県出身
- 八田亜矢子さん:タレント
- 雛乃ぽぽ(羽柴あゆ美)さん:インフルエンサー
- マギーさん:ファッションモデル
- 万理華さん:グラビアアイドル ※富山県出身
- 三田友梨佳さん:フジテレビアナウンサー
- 峯岸みなみさん:アイドル
- 桃月なしこさん:コスプレイヤー
- 森口博子さん:バラエティタレント
- 森星さん:ファッションモデル
- 森山るりさん:フリーアナウンサー
- YOUさん:バラエティタレント
既に活躍されている方もいらっしゃいますが、KJの中では「もっと活躍していてもおかしくない」というギャップを感じています。「まだ知られていないだけで、気付いたら誰も放っておかなくなる」と確信しています。まぁ、余計なお世話かもしれませんが(笑)
KJはもともとサブカル大好き人間なので好きになるタレントもジャンルを超えて多岐にわたりますが、どうか引かないでください(笑)
あとは、北陸出身の女性タレントも特に力を込めて応援しています。北陸に住む若い世代に「北陸に住む自分たちも夢を見ることができる」という希望を見せてあげてほしいです。
もちろん、好きな彼女の活躍は自分にとっての癒しにもなっています。
もしもこの記事を見て気になる女性タレントが見つかったら、ぜひ一緒に応援しましょう!この中から未来のスターが誕生することを祈っています。
そして、森口博子さんとYOUさんは「永遠の”となりのお姉さん”」的な存在です(笑)これからもずっと多くの番組で活躍される姿を観続けたいですね。
COZYSTYLEは、KJの好きな事や気になることについて「自分はここを知りたい!」と思う情報を集めてまとめつつ、ごくフツーの一般人目線で掘り下げていこうという、どこにでもあるコンセプトの個人ブログです。
皆さんに読んでいただくことはもちろん、題材を掘り下げていくことで自ら学んだり情報や考えを整理したりすることを主目的とした、極めて趣味性の高い自作自演自己満サイトです(笑)
だからこそ、よくあるアクセス数狙いの記事は書きません。自分が納得できるまで情報を深掘りし、時には専門的な知識も学び、できるだけわかりやすくまとめたいと思います。
例えばここだけの話、吉日・開運日に関する記事の検索上位はアクセス数狙いのパクリ記事ばかりなのですが(苦笑)KJはそれに気付いて以来、自分で暦を学びながら記事を作成しています!
他にもモータースポーツやボクシング、ロックミュージックに対するファン目線の考察を中心に、みんな大好きApple情報から地元・北陸の偏ったグルメ情報、皇室に関する記事まで、幸福な人生を送るための情報を硬軟取り混ぜて幅広く取り上げていきたいと思います!
更新はマイペースになりますが、丁寧で読み応えのある記事をお届けしますので、興味のある方は是非ともお付き合いください。
それでは、どうぞよろしくお願いします!!