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オリンピック 男子バスケットボール日本代表
試合日程・テレビ中継
8月7日さいたまスーパーアリーナでアカツキファイブの勇姿を見たいですね!
男子予選ラウンド グループC展望
〇 スロベニア(16位/初出場)
△ アルゼンチン(4位/5大会連続8回目の出場)
× 日本(42位/11大会ぶり7回目の出場)
括弧内はFIBAランキング/五輪出場歴
◎=本命、○=対抗、△=穴、×=大穴
男子予選ラウンド第1節:7月26日(月)
グループC 日本 vs スペイン
注目の相手選手:「世界最高のポイントガード」リッキー・ルビオ選手
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:21:00(さいたまスーパーアリーナ)
テレビ中継
- NHK Eテレ:21:00〜 生中継
男子予選ラウンド第2節:7月29日(木)
グループC スロベニア vs 日本
注目の相手選手:「若き天才」ルカ・ドンチッチ選手
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:13:40(さいたまスーパーアリーナ)
テレビ中継
- NHK総合:13:05〜 生中継
男子予選ラウンド第3節:8月1日(日)
グループC アルゼンチン vs 日本
注目の相手選手:「5大会連続出場の41歳」ルイス・スコラ選手
日本代表:グループリーグ突破の条件
- アルゼンチン戦勝利+各グループ3位の中で上位2チームに入ること
- フランス 2勝0敗(4P/+27)〇勝ち抜け&グループ首位決定
- アメリカ 1勝1敗(3P/+47)
- チェコ 1勝1敗(3P/−14)
- イラン 0勝2敗(2P/−60)×敗退決定
最終戦:フランス対イラン アメリカ対チェコ
【グループB】
- オーストラリア 2勝0敗(4P/+20)〇勝ち抜け決定
- イタリア 1勝1敗(3P/+7)
- ドイツ 1勝1敗(3P/−3)
- ナイジェリア 0勝2敗(2P/−24)
最終戦:オーストラリア対ドイツ イタリア対ナイジェリア
【グループC】
- スロベニア 2勝0敗(4P/+53)〇勝ち抜け決定
- スペイン 2勝0敗(4P/+21)〇勝ち抜け決定
- アルゼンチン 0勝2敗(2P/−28)
- 日本 0勝2敗(2P/−46)
最終戦:スロベニア対スペイン アルゼンチン対日本
括弧内は勝ち点/得失点差
日本がベスト8入りするには、アルゼンチンに20点差以上をつけて勝ち、Aグループのチェコがアメリカに20点差以上で大敗すればチャンスが生まれる。極めて厳しい状況にある。
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:13:40(さいたまスーパーアリーナ)
テレビ中継
- NHK BS1:8月1日(日) 13:30~ 生中継
準々決勝:8月3日(火)
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:Coming Soon…
テレビ中継
- Coming Soon…
準決勝:8月5日(木)
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:Coming Soon…
テレビ中継
- Coming Soon…
決勝:8月7日(土)
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:11:30(さいたまスーパーアリーナ)
テレビ中継
- NHK BS1:8/7 (土) 11:20〜生中継
- NHK Eテレ:8/7 (土) 18:00〜録画
3位決定戦:8月7日(土)
スケジュール・会場
- ティップオフ予定:20:00(さいたまスーパーアリーナ)
テレビ中継
- 無し
男子バスケットボール日本代表
東京五輪メンバー ポジション別紹介!
八村・渡邊雄・馬場・富樫・田中ら12名!
※所属は2021年7月1日現在
バスケットボールのポジションは、大きく分けて「ガード」、「フォワード」、「センター」の3つに分かれます。
「ガード」は他の選手に指示を出すなどゲームをコントロールする重要な役目のポジションです。ガードのポジションのなかでも、得意とするプレーによって「ポイントガード」や「シューティングガード」など役割が分かれます。
「フォワード」は点を取ることが求められるポジションです。アウトサイドシュートやドリブルシュート、リバンドなど得点に関わることなら何でもこなす技術が必要とされます。
「センター」はゴール下でのシュート・リバウンドを担うためチームの大黒柱的な存在。できるだけ高い身長とジャンプ力、そして相手に当たり負けしないパワーが必要とされます。
役割や特徴をイメージをしやすいよう、漫画やNBAプレイヤーの例も掲載します。
①PG:ポイントガード
日本代表
#2 富樫 勇樹
愛称 :ユウキ
生年月日 :1993年7月30日(27歳)
出身地 :新潟県
出身校 :モントロス・クリスチャン高校
身長 :167cm
体重 :65kg
血液型 :AB型
足のサイズ:27cm
#9 ベンドラメ礼生
愛称 :レオ
生年月日 :1993年11月14日(27歳)
出身地 :福岡県
出身校 :延岡学園高校
身長 :183cm
体重 :79kg
血液型 :O型
#24 田中大貴
愛称 :ダイキ・D
生年月日 :1991年9月3日(29歳)
出身地 :長崎県
出身校 :長崎西高等学校卒業/東海大学
身長 :192cm
体重 :93kg
血液型 :A
足のサイズ:30.5cm
漫画 & NBAレジェンド
参考:『SLAM DUNK』の場合
- 宮城リョータ(湘北高校)
参考:『DEAR BOYS』の場合
- 藤原拓弥(瑞穂高校)
参考:『あひるの空(初期)』の場合
- 花園千秋(九頭龍高校)
参考:『黒子のバスケ』の場合
- 赤司征十郎(キセキの世代)
- 伊月俊(誠凛高校)
参考:NBAレジェンドの場合
- マジック・ジョンソン
- ジョン・ストックトン
- ジェイソン・キッド
②SG:シューティングガード
日本代表
#6 比江島慎
愛称 :ひえじ/ひえ/まこ
生年月日 :1990年8月11日(30歳)
出身地 :福岡県
出身校 :洛南高等学校/青山学院大学
身長 :190cm
体重 :88kg
血液型 :O型
足のサイズ:30cm
#14 金丸 晃輔
愛称 :こうちゃん/こーすけ
生年月日 :1989年3月8日(32歳)
出身地 :福岡県
出身校 :福岡大学附属大濠高等学校/明治大学
身長 :192cm
体重 :88kg
血液型 :A型
足のサイズ:29cm
漫画 & NBAレジェンド
参考:『SLAM DUNK』の場合
- 三井寿(湘北高校)
参考:『DEAR BOYS』の場合
- 三浦蘭丸(瑞穂高校)
参考:『あひるの空(初期)』の場合
- 車谷空(九頭龍高校)
参考:『黒子のバスケ』の場合
- 緑間真太郎(キセキの世代)
- 日向順平(誠凛高校)
参考:NBAレジェンドの場合
- マイケル・ジョーダン
- コービー・ブライアント
- ドウェイン・ウェイド
③SF:スモールフォワード
日本代表
#8 八村塁
愛称 :ルイ/ハッチ
生年月日 :1998年2月8日(23歳)
出身地 :富山県
出身校 :明成高校/ゴンザガ大学
身長 :203cm
体重 :106kg
血液型 :A型
足のサイズ:34cm
#12 渡邊雄太
愛称 :ワタナベ/ユウタ
生年月日 :1994年10月13日(26歳)
出身地 :香川県
出身校 :尽誠学園高校/ジョージ・ワシントン大
身長 :206cm
体重 :95kg
血液型 :A型
#18 馬場雄大
愛称 :B.B
生年月日 :1995年11月7日(25歳)
出身地 :富山県
出身校 :富山第一高等学校/筑波大学
身長 :198cm
体重 :90kg
血液型 :AB型
足のサイズ:30.5cm
#88 張本天傑
愛称 :テン
生年月日 :1992年1月8日(29歳)
出身地 :愛知県(中国遼寧省瀋陽生まれ)
出身校 :中部大学第一高校/青山学院大学
身長 :197cm
体重 :102kg
血液型 :A型
漫画 & NBAレジェンド
参考:『SLAM DUNK』の場合
- 流川楓(湘北高校)
- 木暮公延(湘北高校)
参考:『DEAR BOYS』の場合
- 哀川和彦(瑞穂高校)
参考:『あひるの空(初期)』の場合
- 夏目健二(九頭龍高校)
参考:『黒子のバスケ』の場合
- 黄瀬涼太(キセキの世代)
- 黒子テツヤ(誠凛高校)
参考:NBAレジェンドの場合
- レブロン・ジェームス
- ラリー・バード
- スコッティ・ピッペン
④PF:パワーフォワード
日本代表
#23 ギャビン・エドワーズ
愛称 :G
生年月日 :1988年1月15日(33歳)
出身地 :アメリカ合衆国
出身校 :メスキート高校/コネチカット大学
身長 :206cm
体重 :110kg
血液型 :A型
足のサイズ:32.0cm
#34 渡邉飛勇(Hugh Watanabe Hogland)
生年月日 :1999年12月23日(21歳)
出身地 :米国・ハワイ州
出身校 :ハワイ・イオラニスクール/ポートランド大学
身長 :207cm
体重 :106kg
漫画 & NBAレジェンド
参考:『SLAM DUNK』の場合
- 桜木花道(湘北高校)
参考:『DEAR BOYS』の場合
- 石井努(瑞穂高校)
参考:『あひるの空(初期)』の場合
- 紺野道郎(九頭龍高校)
参考:『黒子のバスケ』の場合
- 青峰大輝(キセキの世代)
- 火神大我(誠凛高校)
参考:NBAレジェンドの場合
- ティム・ダンカン
- カール・マローン
- ケビン・ガーネット
⑤C:センター
日本代表
#32 シェーファーアヴィ幸樹
愛称 :アヴィ
生年月日 :1998年01月28日(23歳)
出身地 :兵庫県
出身校 :ジョージア工科大学
身長 :205cm
体重 :106kg
血液型 :B型
足のサイズ:31cm
漫画 & NBAレジェンド
参考:『SLAM DUNK』の場合
- 赤木剛憲(湘北高校)
参考:『DEAR BOYS』の場合
- 土橋健二(瑞穂高校)
参考:『あひるの空(初期)』の場合
- 茂吉要(九頭龍高校)
参考:『黒子のバスケ』の場合
- 紫原敦(キセキの世代)
- 木吉鉄平(誠凛高校)
参考:NBAレジェンドの場合
- アキーム・オラジュワン
- シャキール・オニール
- デビッド・ロビンソン
ここまで本当に色々なことがありましたが、ここから先は日本人アスリート達の活躍に胸躍らせて楽しむしかありません!!
この記事では男子バスケットボール日本代表に注目していきます!