『第69回NHK紅白歌合戦』米津玄師&あいみょんが初出場!サブちゃん&サザン&林檎が特別枠!布袋vs.YOSHIKI!?

KJ
いよいよ平成最後の紅白歌合戦。

昨年は安室奈美恵さんの出場が大きな話題となりましたが、今年も北島三郎さんの電撃復帰が決まるなど話題に事欠きません。

また、個人的にはサザンオールスターズが勇気と決意の元に「あの曲」を歌ってくれるのではないかと期待しています。

今から大晦日が楽しみです!

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第69回NHK紅白歌合戦

NHK総合・BS4K・BS8K・ラジオ第1
2018年12月31日(月)19時15分~23時45分

司会

総合司会:内村光良(写真中央)

コメント

二度とないことだと思っていたので本当に驚いています。
「平成最後の紅白はああだったな」と、ずっと記憶に残るような、そんな〝歌合戦〟を皆さんと一緒に目指したいと思います。
今年は何回早着替えをするのか楽しみです。
そして、私を再び推薦して下さったNHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・マーベラス・ディレクターの三津谷寛治氏に感謝します。

紅組司会:広瀬すず(写真左)

コメント

紅白という大きな舞台のこんな大役を私に与えてくださった皆様に、まずは、一番驚いています。
本当にどうして良いのか分からないというのが、今の正直な気持ちです。
私に務まるのか、期待にお応えできるかまだ自信はありませんが、ご出演されるアーティストの方々と、そして内村さんと櫻井さんという、心強い先輩方とテレビで見ていたあの場所で、ご一緒させて頂けることを楽しみにしております。
「朝ドラ、100作目だからね、頑張ってね」と言われたときと同じようなプレッシャーと責任を感じております。まだまだ実感が湧かない日々ですが、一生懸命頑張りたいと思っております。宜しくお願い致します。

白組司会:嵐・櫻井 翔(写真右)

コメント

小学一年生の年明けまもなく。祖父母の家のこたつに入りながらテレビで見た、”平成”の年号の発表はいまも鮮明に記憶に残っております。
あの日からおよそ30年。
“平成最後の紅白歌合戦”の司会をさせて頂くことになると、当時の私に伝えても信じてもらえないと思います。
身に余る大役。幅広い多くの方の心に残る紅白になるよう、精一杯務めて参りたいと思います。

総合司会:桑子真帆アナウンサー

出場歌手

紅組

  • aiko(13)
  • あいみょん(初)
  • いきものがかり(10)
  • 石川さゆり(41)
  • AKB48(11)
  • 丘みどり(2)
  • 欅坂46(3)
  • 坂本冬美(30)
  • 島津亜矢(5)
  • Superfly(3)
  • DAOKO(初)
  • 天童よしみ(23)
  • TWICE(2)
  • 西野カナ(9)
  • 乃木坂46(4)
  • Perfume(11)
  • 松田聖子(22)
  • 松任谷由実(3)
  • MISIA(3)
  • 水森かおり(16)
  • Little Glee Monster(2)

※50音順(カッコ内は出場回数)

白組

  • (10)
  • 五木ひろし(48)
  • EXILE(12)
  • 関ジャニ∞(7)
  • King & Prince(初)
  • 郷ひろみ(31)
  • Suchmos(初)
  • 三代目 J Soul Brothers(7)
  • 純烈(初)
  • SEKAI NO OWARI(5)
  • Sexy Zone(6)
  • DA PUMP(6)
  • 氷川きよし(19)
  • 福山雅治(11)
  • Hey!Sey!JUMP(2)
  • 星野源(4)
  • 三浦大知(2)
  • 三山ひろし(4)
  • 山内惠介(4)
  • ゆず(9)
  • YOSHIKI feat. HYDE(初)

50音順(カッコ内は出場回数)

特別企画

  • 椎名林檎(6)と宮本浩次(初)
  • 北島三郎(51)
  • サザンオールスターズ(5)

50音順(カッコ内は出場回数)

企画:ジャパンカルチャー

  • Aqours(アクア)
  • 刀剣男士(とうけんだんし)

審査員

Coming Soon…

KJインプレッションズ(2018.12.12)

注目はあいみょん!

今年ブレイクした歌手といえば、男性なら「米津玄師」、女性なら「あいみょん」だろう。ブレイクの定義は難しいが、「音楽に向けてアンテナを立てていない大衆にも届いた」という意味では「今年ブレイクした」と言っていいだろう。そして、大方の予想通りあいみょんは選出された。

あいみょんは1990年代を感じさせてくれるアーティストだ。例えば歌詞。もちろん時代性に合った表現ではあるが、根底にある普遍的な様式にTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉や初期の椎名林檎に通じる言葉の才能を感じる。異性目線や比喩表現を巧みに使いこなし、全ては語らず行間に解釈の余地を残す。そのさじ加減がなんとも絶妙なのである。「また一人、言葉の魔術師が現れた」とさえ感じた。

対する楽曲は、前述した2人のようなグラマラスで煌びやかな非日常的なものではなく、むしろスピッツやMr.Children、フリッパーズギターのようなリアルな空気感を持っている。人々が「青春」と呼ぶ時代と「日常」と呼ぶ現在を織り交ぜたような、甘酸っぱさやほろ苦さ、動と静のコントラスト、胸に秘めた淡い期待、切なくも忘れ難い思い出…そんな様々な想いや情景が、風のように流れていく。

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この紅白出場を機に、特に90年代を生きた人々から新たな支持を得ることになる筈だ。まだ彼女の音楽を知らない方は是非、注目してほしい。

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米津玄師は出場せず…(12.26 出場決定!)

一方、米津玄師(よねづけんし)は残念ながら選出されなかった。おそらく米津側が出場を断ったと考えられている。非常に残念なことではあるものの、彼が生放送の音楽番組に出場するイメージは湧かないし、仕方ないことかもしれない。ただ、可能であれば出場して彼の作品をお茶の間に届けて欲しかったし、知らしめて欲しかった。

彼は平成の次の御代を代表する歌手となり得る逸材だ。誰にも似ていない彼の音楽性には「奇才」という言葉を当て嵌めたい衝動にも駆られる。

特に今年、異例のロングヒットを記録した「Lemon」には、初めて聴いた時と歌詞を目にした時、二度泣かされた。彼の音楽は「1本の映画」なのである。その詞は純文学的であり脚本的でもあるし、楽曲は良質なサウンドトラックのようである。彼の音楽を聴いた瞬間に映画の主役となり、詞の描く世界で演じながら、どこまでも感情移入していき、そして最後に1人の観客として心を打たれるのである。

今年の紅白は、まだ米津玄師を知らない人に彼の作品を届ける最高の機会だった。米津玄師と「Lemon」の無い紅白歌合戦は、それだけで平成30年を象徴するというには不完全だと言わざるを得ない。

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ただ、以前に今井美樹が出場した際、曲目「PRIDE」のプロデューサーである夫・布袋寅泰と共演して大きな話題になった。既に出場の決まっているDAOKOと同じような立ち位置で「打上花火」を共演する可能性は残されているかもしれない。けれども、やはり「Lemon」を歌う米津玄師が見たかった。

注:12月26日に故郷・徳島からの中継でTV生放送初出演、TV初歌唱となる紅白出演が発表されました。

ヤバTも落選…

2018年にブレイクしたといえば「ヤバイTシャツ屋さん(ヤバT)」も忘れてはならないだろう。紅白の性質上、落選は妥当と言えるかもしれないが、個人的にとても残念だった。

飛び道具的な面白さが注目を集めるものの、実は耳に残るキャッチーな楽曲こそがヤバT最大の武器だろう。そういう意味では、氣志團や金爆などの系譜として選んでも良かったのではないだろうか。

しかもヤバTは「NHKフレッシャーズキャンペーン2018」のイメージキャラクターに選ばれて「案外わるないNHK」を書き下ろし、NHK総合でレギュラー番組「テンゴちゃん」が始まるなどNHK貢献度も高く、絶対に選ばれるものと思っていた。

来年こそGLIM SPANKY!

そして「そろそろ出場してもいいのではないか?」と思うのがGLIM SPANKEYだ。桑田佳祐も絶賛した松尾レミの歌声と、古き良き時代のロックミュージックを感じさせる楽曲は、佐野元春や野宮真貴、浅井健一ら大物ミュージシャンからも支持されている。

特にここ数年はCMやアニメ主題歌も担当して良い意味でポピュラリティーも得て、それこそブレイクする素地はもうできていると感じる。音楽を好きな人にはもう届いている。あとは着火するだけであり、それは紅白歌合戦出場なのだと思う。日本の音楽シーンにとって、この2人の音楽が大衆の目に触れないことほど不幸なことはない。

来年こそは是非、出場してほしいと願う。

その他にも、来年こそはONE OK ROCK(ワンオクロック)や[ Alexandros ](アレクサンドロス)やAimer(エメ)などの初出場に期待したい。挙げればキリがないのだが。

北島三郎復活に期待!紅白にレジェンド枠を!

選考については毎年不満の多い紅白だが、そもそも米津玄師やヤバTやGLIM SPANKYがどうこうと言える時代になったという意味で、かつてとは隔世の感がある。その一方でアイドルグループ枠の拡大と共に、ベテランの方々が出演されなくなってしまったことに対しては、寂しさを感じている。

そうした最中、朗報が舞い込んできた。なんと、5年前に紅白出演に区切りをつけた北島三郎の特別出演が決まったのだ。曲目は「まつり」だ。これはもう最高である。やはり紅白には日本独自の音楽文化である「演歌」や「歌謡曲」を歌い継いでいくという使命も忘れて欲しくない。可能ならば小林幸子や和田アキ子、細川たかしに美川憲一といった大御所にも、特別出演の機会があればと思う。

最大の目玉は「平成の音楽史を振り返る企画」

小室哲哉、SMAP、Mr.Children、安室奈美恵、宇多田ヒカル、中島みゆき、浜崎あゆみらが「登場」か?

今年の紅白は「平成最後」ということで、「平成の音楽史を振り返る」目玉企画が用意されていると云われている。これは、小室哲哉と安室奈美恵、SMAPといった「もう二度と出演することのない」アーティストをもう一度紅白に引っ張り出す企画とされる。

NHK紅白歌合戦がそこまで視聴率を気にするのもどうかと思うが、個人的には「やるなら徹底的にやってほしい」と思う。

小室哲哉、安室奈美恵、SMAPらに限らず、米米CLUB、Mr.Children、安室奈美恵、宇多田ヒカル、Every Little Thing、中島美嘉、中島みゆき、浜崎あゆみといった「紅白と疎遠になった」平成を代表するアーティストも大いに巻き込んでほしいところである。これらのアーティストについてNHK秘蔵映像で振り返るのであれば、俄然注目度は増す筈だ。

井上陽水、小田和正、山下達郎、竹内まりや、氷室京介、B’z、スピッツら大物「紅白初登場」も!?

「平成の音楽史を振り返る企画」にとって最大の難問は「紅白に出ない大物アーティストをどう扱うのか?」に尽きるだろう。井上陽水、小田和正、山下達郎、竹内まりや、氷室京介、B’z、スピッツ…彼らを語らずして平成を語るなかれ、である。いや、そもそも語れないだろう。

もしかしたら最近の10〜20代にとっては馴染みの薄い名前もあるかもしれない。さすがにB’zやスピッツを知らない人はいないと思うが、他の大物アーティストたちも

  • 井上陽水「少年時代」
  • 小田和正「Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」
  • 山下達郎「ヘロン」
  • 竹内まりや「純愛ラプソディ」
  • 氷室京介「KISS ME」

といったメガヒットを平成の時代に飛ばしているのだ。「トレンディードラマとのタイアップ」や「バンドブーム」など、特に平成初〜中期のムーブメントと密接に関わったアーティストであり楽曲たちである。平成を通して生きてきた人々にとって、これらの曲を扱わないことへの違和感は計り知れないだろう。

本人に出場してもらうことは難しいかもしれない。井上陽水は「恥ずかしい」から出ないと言い、小田和正は「紅白には偏見がある」として出場を拒み続けている。山下達郎&竹内まりや夫妻とB’zは「年末年始に働きたくない」としているし、スピッツに至っては「興味がない」と言い切っている。氷室京介は関係性の深い日テレやWOWOWに配慮して断っている。本当はCHAGE&ASKAも加えてほしいが、さすがに難しいか。いずれにせよ、これらの理由を覆すことは容易ではないだろう。

けれども、NHK秘蔵映像の数々を駆使して、何らかの形でこれらのアーティストや楽曲を「初登場」させて欲しい。それでこそNHKの「平成の音楽史」である。

時代を超えるサザンオールスターズと「TSUNAMI」

そして、大トリを務めることになりそうなのが、今年デビュー40周年を迎えたサザンオールスターズである。

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2018.07.01
一部には批判の声もあるそうだが、個人的には文句なし!である。というのも、サザンオールスターズはデビュー以降、「昭和」と「平成」という二つの時代を真の現役トップアーティストであり続けたからである。

あまり知られていないことだが、1980年代〜2010年代の4年代のアルバムチャートで1位獲得の偉業を果たしたアーティストは、オリジナルアルバムに限れば竹内まりやとサザンオールスターズの2組しかいないのである。もちろん2組とも80年代は昭和と平成のそれぞれで獲得している。そして、平成の次の時代や2020年代においても暫くその座は揺るがないだろう。

そんなサザンオールスターズが平成最後の紅白歌合戦を締めくくる。彼ら以上に相応しい人選があるだろうか?いや、無い。

もしも問題があるとすれば「どんな顔のサザンが出てくるか?」だけであろう。まさか平成最後の紅白に「マンピーのG☆SPOT」を持ち出すようなマネはしないと思うが…このバンドは本当にやりそうだから怖い(笑)

個人的には真面目に「TSUNAMI」が相応しいのではないかと思う。平成を襲った数々の災害…特に甚大な被害をもたらした東日本大震災以降、「被災者にあの津波の光景を思い出させるかもしれない」として「TSUNAMI」はライブのセットリストやラジオのプレイリストから消えた。あれから7年半。今もあの忌々しい災害の痕跡は消えず、記憶も生々しく残っている。けれども、あの日の出来事を乗り越えて生きていくことを真の復興と呼ぶのなら、この名曲を再び世に出すこともまた復興の一つだと言えるのではないだろうか?

そして、それを世に問うならば、NHK紅白歌合戦は最高の舞台だと思う。

もちろん、普通に考えれば全ての人が賛同するとは全く思えない。猛烈な批判に晒されるかもしれない。けれども、もしもそれを変えることのできる人がいるとすれば、それはサザンオールスターズと被災者の方々だけである。サザンオールスターズが全身全霊をかけて届ける魂の歌と演奏が、被災者の赦しを得られるかどうか。被災者の方と一緒に歌う、というのもあり得るだろう。そして、おそらく日本のテレビ史に残る生放送を目にすることになる筈だ。それが心底観たい。

もしも2曲目があるならば選択肢は「希望の轍」しかない。「TSUNAMI」を解き放ったあと、彷徨える感情を次の時代へと導くのだ。

桑田佳祐がこの2曲を歌い終えた瞬間、きっとサザンオールスターズと今年の紅白歌合戦は永遠に語り継がれる伝説になるだろう。

第69回NHK紅白歌合戦。果たしてどんなステージが繰り広げられるのであろうか?大晦日当日を今から楽しみに待ちたい。

KJインプレッション(2018.12.23追記)

無念…インドネシアで津波被害

サザンオールスターズによる「TSUNAMI」解禁を願ったが、インドネシアで甚大な津波被害が発生し、大きく報道されている。残念ではあるが、この状況下で大トリに「TSUNAMI」を歌わせるような演出を、国営放送たるNHKにはできないだろう。

当然ながら「TSUNAMI」は被災者感情を逆撫でしたり冒涜したりするような楽曲ではない。けれども、寛容さを失っている現在の日本社会では、受け入れられないだろうからだ。

無念としか言いようがない。

布袋寅泰とYOSHIKI

石川さゆりが布袋寅泰とのスペシャルコラボレーションを披露することが発表された。これは真のサプライズである。おそらく、多くの音楽関係者が紅白を注視することになるだろう。

というのも、これまで犬猿の仲で知られてきた布袋寅泰とYOSHIKIが、不仲のきっかけとされるAONIYOSHI以来初めて同じステージに集うことになるからだ。

果たして、リハーサルやエンディングのステージで言葉を交わす姿は見られるのか!?そもそも真の関係は!?別の意味でも大変楽しみになってきた!!



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