【動画】『安室奈美恵 単独インタビュー 〜NHKニュースウオッチ9』文字起こし!

KJ
2018年9月16日。安室奈美恵の引退から早4か月。

NHKで最後のロングインタビューが放送されるのを機に、7か月前に放送された番組『ニュースウオッチ9 安室奈美恵 単独インタビュー』をここに文字起こしをしました。

「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」のツアーファイナル翌日に放送された安室奈美恵のコメントは、ラストイヤーの残り3ヶ月間に何があるのか、僅かな期待をファンにもたらしました。

引退の日を過ぎて、放送当時とは異なる印象も受けるこの番組。是非一度読んでみてください!(1/20放送の『最後の告白』も文字起こし予定!)

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NHK ニュースウオッチ9 安室奈美恵 単独インタビュー(2018.5収録/2018.6.4放送)

ラストツアー”幸せな時間”

この土日、引退前最後のコンサートツアーを締めくくった安室奈美恵さん。このツアーで、単独の歌手として国内過去最高の75万人も動員しました。

ニュースウォッチ9では、その安室さんにお話を伺うことができました。今年9月の引退、そして25年間走り続けてきた思いを初めて語ってくれました。

--桑子真帆アナウンサー:改めまして、よろしくお願いします。
『はい。よろしくお願いします』

--今回のファイナルツアーにかける、何か特別な思いっていうのはあったんですか?
『自分の中では、きちんと「さよなら」が言える場所を設けてもらえたっていうことにすごく幸せを感じているので、それに対しての感謝の気持ちでいっぱいなので、今はもう、とにかくすごく幸せな時間を過ごさせていただいてます』

国内海外合わせて23公演が行われた今回のコンサートツアー。ファン投票で選ばれた曲に新曲を加えた全30曲、3時間に亘って”歌って””踊り”続けるステージです。

--とにかく圧倒されて…かわいいし、カッコイイし、クールだし、キレイだし。
『いやいやいやいや(笑)』

--本当に、安室さんのいろんな表情だったり姿が「ギュッ」と凝縮されていてあっという間だったんですよね。あのパワーというか、どこからきているのかなっていうのを本当に純粋にお伺いしたくて(笑)
『はい。なーんでしょうね。でもやっぱり”好きなこと”だったりするので、多分30曲歌っても40曲歌っても、きっと50曲歌っても楽しい。で、その中で自分の中でのテンションをいいバランスを保てるように曲順を並べたりとかもしているので。こう楽しかったりするので、あっという間です』

--ちなみに、40曲、50曲、踊ろうと思ったらできますか?
『できると思います!』

--本当ですか!?(笑)
『はい、多分。上手く自分のできる範囲での組み合わせと流れとがあれば、多分、どこまででもいけるはずです』

ターニングポイントは…

14歳でデビューした安室さん。売上100万枚を超えるヒット曲を連発。一躍、日本の音楽界の頂点に上り詰めました。

しかし20歳の時、人気の絶頂で、結婚、妊娠、そして出産のため、1年間休業します。この”歌わない1年”が、25年間の歌手活動の大きなターニングポイントになったといいます。

--人気絶頂の時に自分が今、”一線から一旦身を退ける”というときに、不安もあるじゃないですか?「また戻ってこられるだろうか?」とか。何を一番大事にして決断をしてこられたんですか?
『そのときは「1年休業させていただきます」って、もう何の迷いもなくそのときも言って。で、その後にしばらく本当に丸々1年、お休みさせていただいたときに、急に不安になったりとか、やっぱりこう、焦りが出てきてしまったりとか、そういう時期があって』

『でも、あの1年がなかったら、そういう”焦り”だったり”不安”だったりっていうのを、自分であのとき感じて、調節できる自分になれたのがその1年間だったので。その1年間がなかったら、その先に”不安”や”焦り”が出たときに、自分のことを信じてあげることができなかったりとか、ブレーキかけてあげることができなかったりしていたと思うので』

『あの1年間休んだときは不安も焦りもありましたけど、あの時期だったからこそ、今の考え方もやはりあったりするので「すごく大切な一年間を過ごさせていただいたな」とは思ってます』

--とことんやっぱり、自分と向き合って…
『向き合いました。初めて向き合いました、あの一年。嫌っていうほど。でも「1年間休ませてください」って言ったのは自分だったので、復帰するわけにもいかず、焦っている自分と向き合って、またさらに焦って。でも初めて、とことん自分と向き合った瞬間だったので、すごく…何だろう?ひとつ成長したような、あの1年はそんな1年でしたね』

歌手として 母として

活動再開後、安室さんは初めて作詞にも挑戦。生まれてきた息子への思いを歌い上げました。

--息子さんの存在というのは、結構、大きなものですか?
『大きいですねぇ、やっぱり。何するにも「息子がいて」の考え方だったので。なので、できるだけ歌詞とかもホントに注意して。「変な言葉がないか」とか(苦笑)それはいろいろ注意しながらはやってはいたんですけど…』

--え?どういう注意なんですか?
『あの、英語でなんかこう”スラング”があったりとかはよくない、とか。やっぱりこう…』

--えぇ〜!やっぱり「教育上よくない」とか?
『そうです。はい。やっぱりそういうことは考えながら。「私が何かしてしまうと、彼が後ろ指さされてしまう」って思いながら、きちんと。いつか「ママの息子でよかった」って言われるには、どういう仕事の姿勢でいけばいいのか?とか。なんかこう、そういうことも考えつつ。なんかこう、やってきた感じはします』

たどりついた”答え”

その後、安室さんはテレビ出演を減らし、コンサートに活動を集中。ステージでしか見ることができない、圧倒的な歌唱力とダンスは、様々な世代のファンを惹きつけました。

『自分に合っているものは何か?自分に必要なもの。自分が定めたゴールに対して「必要なものは何か?」「必要でないものは何か?」で引き算していった結果、コンサートだけっていう感じに。割と究極の感じでしたね』

『で、この25年間も”歌い”ながら”踊る”ってことは、シンプルに変わっていないので、私自身も変わっていないし、私が作っているステージは、とにかく何の説明もいらず「ただただ楽しかったね」っていうものを、私は作りたかったので』

--そのシンプルさって、歌手としての安室奈美恵さんのシンプルさはわかったんですけど、人間としての生き方としてはどうなんですか?
『すごく面倒くさい人間なので…』

--面倒くさい!?
『(頷く)そこは、そこをほんとはシンプルにしたい。いろいろなことを考えてしまうので「”よく考えない”っていうのもひとつだよ」って、よく言われるんですけど。考えてしまうんですよね、いろんなことを。やっぱり、寝てても、起きてても』

--えー!?寝ててもですか?
『とにかく考えちゃうから、その「シンプルに生きていきたい」っていうのが、割と理想だったりするので。25年間かけてはじき出した答えが「シンプルでいたい」「シンプルで考えてシンプルに楽しみたい」』

引退 そして未来へ

そして、今回の引退については…。

--ダンスもキレッキレだし、歌も完璧だし、まだまだできるじゃんて、ホントに心から思ったんです。”生涯現役”っていうことは、よぎらなかったですか?
『なんか”生涯現役”は自分じゃないのかな…っていう、なんかイメージでしたねぇ。なんかこう、うん、想像ができなかったのかなっていう』

--へぇ〜。
『…感じがします』

--揺らぐことはなかったですか?
『ないですね。』

『すごく情熱を25年間注いできたものなので、ものすごく大切な時間だったし、思うこともたくさんありますけど、人生の中で考えたとするならば、通過点ですね』

--ピリオドを打つようなイメージではないんですか?
『いや、ピリオドを打つイメージではあります。そうですね、25年にはピリオドを打ちますけど、それも冒険だったし、ピリオドを打ったその先も冒険なので、割と私の中では、なのでピリオドは打ちますけど、止まっている感じはないですね』

--へぇ〜。その先に、どんな世界が待っているかっていうのは?
『あえて考えないですね。とにかく(9月)16日が今のゴール地点なので、そこ目がけて「何ができるか?」っていうのを、精一杯考えてやっていくっていう。結構、多分、ゴールに行った時に何か違うものが「ポーン」って、もしかしたら目の前に現れるんじゃないかな?とか。いろいろ、そういう”期待”と”ワクワク感”はあります』

動画リンク

NHK ニュースウオッチ9 安室奈美恵 単独インタビュー
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KJインプレッションズ

『安室奈美恵 告白』に続くNHKの独占インタビュー。

このインタビューが収録されたのは、2018年5月。それが上旬なのか、中旬なのか、下旬なのかはわからない。いずれにしても東京ドーム公演後か、台湾公演前後か、最後の東京ドーム前かということで、いずれにしてもツアー真っ只中。とにかく表情が固く、笑顔も少ない。非常にナーバスになっている印象を受けたインタビューだった。

安室奈美恵の歌手生活25年間を振り返るということで、全体的な流れとしては『告白』の焼き直しのようになりつつも、桑子アナが違う角度から質問して、新しい言葉を引き出そうと考え、安室奈美恵自身もそれを汲み取って前回とは異なる話題を提供しようとする…そんなやり取りが嬉しいインタビューになっている。

短い時間のインタビューではあるものの、ニュース番組内で放送されることもあり、彼女をあまり知らない人にとっては”安室奈美恵の凄み”が十分に伝えられるいいインタビューだったと思う。

そして、ファンにとっては「ツアーの先」を予感させる言葉に、微かな望みと期待も感じられた。

あれから7か月。ゴールを迎えた安室奈美恵の目の前には何が現れたのだろうか?
それを知る機会が無いことは非常に残念ではある。

けれども、新しい冒険の舞台を全力疾走し続けているであろう安室奈美恵を、応援せずにはいられない。

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