布袋寅泰『GUITARHYTHM VI(Reprise Edition)』ベスト盤付で12.4リリース!Repriseツアー開催!

KJ
意表を突いた吉報!なんと5月にリリースされたばかりの『GUITARHYTHM Ⅵ』が早くもリパッケージされます!

「でも持ってるしなぁ」と思ったのも束の間、収録内容を見て驚きました!
GUITARHYTHMシリーズのベスト盤とGUITARHYTHM Ⅵ TOURのライブCD&ライブ映像、そしてMVが1つのパッケージに!

これは豪華!お得!本当に楽しみです!

そして、年末には『GUITARHYTHM VI TOUR 2019 “REPRISE”』が開催!まだまだ『GUITARHYTHM Ⅵ』を楽しみ尽くせそうです!

この記事では『GUITARHYTHM Ⅵ (Reprise Edition)』や“REPRISE”ツアーの最新情報や感想をお届けします

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布袋寅泰(ほていともやす/HOTEI)

生年月日:1962年2月1日(57歳)
出身地:群馬県高崎市江木町
身長:190cm
体重:63kg
血液型:B型
学歴:
高崎市立城東小学校
私立新島学園中学校
私立新島学園高等学校中退
愛称:布袋、布袋さん、ホテイ選手
レーベル:Virgin Records(ユニバーサル ミュージック ジャパン)/Spinefarm Records
所属事務所:DADA MUSIC

GUITARHYTHM VI(Reprise Edition)
ギタリズム6 リプライズエディション

布袋寅泰、「GUITARHYTHM」シリーズの前作『GUITARHYTHM V』から10年ぶりにしてシリーズ第6弾、スマッシュヒットを記録した『GUITARHYTHM Ⅵ』のリパッケージ・アルバムを12月4日にリリースすることが発表された。欧米でも近年このようなリパッケージ・アイテムは各アーティストともに人気を博している。

『GUITARHYTHM Ⅵ(Reprise Edition)』とタイトルされたこの作品は、オリジナルの『GUITARHYTHM Ⅵ』に、『GUITARHYTHM Ⅵ』特設サイトでのファン投票により「GUITARHYTHM」シリーズから深い愛情とともにチョイスされた16曲のプレイリストで構成された新しいファンへの入門編とも呼ぶべきベスト盤CD、さらに8月29日(木)神奈川県民ホールでの『GUITARHYTHM Ⅵ TOUR』最終日のライブ音源から新曲9曲に加え、「GUITARHYTHM」、「C’MON EVERYBODY」などの5曲が厳選された全14曲を収録した圧倒的なライブCD、そして同じくその最終日ライブより新曲のパフォーマンスにフォーカスした9曲に「Thanks a Lot」と「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」のミュージック・ビデオを収録した映像を加えた豪華リパッケージとなる。

なお、この映像にはMAN WITH A MISSIONからトーキョー・タナカ、ジャン・ケン・ジョニー、カミカゼ・ボーイの3匹がスペシャル・ゲストとして登場。「Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)」をパフォーマンスし、会場となった神奈川県民ホールを激震させたあの熱狂映像も収録される。この会場に居合わせることが出来なかったファンにとっては朗報、必携のアイテムとなる。

そして、このタイミングで併せて公開されたアートワークは、布袋自身がインスタグラムでアップし、ファンからの反響の高かった『GUITARHYTHM』リリース時と現在の布袋の写真をコラージュしたカヴァー・ジャケットとなっており、「あの日見た未来」や「俺たちは今もなにも変わらない」というキーワードと共に「時空の旅」と「未来への夢」が一貫したテーマとなっている本シリーズを象徴したものとなっている。

現在、ホームタウン、ロンドンに戻った布袋は、9月14日(土)ロンドンの歴史的な名会場「シェパーズ・ブッシュ・エンパイア」にてクイーンのキーボーディスト、スパイク・エドニー率いるTHE SAS BAND「THE 25 RIFF TOUR」公演で、クイーンのドラマー、ロジャー・テイラーとデヴィッド・ボウイ「ヒーローズ」とレッド・ツェッペリン「ロックン・ロール」を共演し、話題を集めたばかり。

今後、布袋は10月26日(土)に「HOTEI London Session 2019」と題して、ロンドンの「Colours Hoxton」にて単独公演を行い、さらに日本では12月7日より「HOTEI GUITARHYTHM Ⅵ TOUR 2019 “REPRISE” supported by ひかりTV」とタイトルしたツアーを予定している。

ジャケットアートワーク

初回限定版

CDのみ通常盤

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収録内容

CD3枚組

DISC 1:「GUITARHYTHM VI」

  • Welcome 2 G VI 作曲:布袋寅泰
  • Middle Of The End 作詞:森雪之丞 作曲:布袋寅泰
  • Doubt 作詞:いしわたり淳治 作曲:布袋寅泰
  • Shape Of Pain 作詞:岩里祐穂 作曲:布袋寅泰
  • Black Goggles 作詞:森雪之丞 作曲:布袋寅泰
  • Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION) 作詞:布袋寅泰&ジャンケン・ジョニー 作曲:布袋寅泰&ジャンケン・ジョニー
  • Calling You, Calling Me 作詞:森雪之丞 作曲:布袋寅泰&Andrew Hale
  • Thanks a Lot 作詞:布袋寅泰 作曲:布袋寅泰
  • Clone (feat. Cornelius) 作詞:森雪之丞 作曲:布袋寅泰
  • Secret Garden 作詞:森雪之丞 作曲:布袋寅泰
  • Freedom In The Dark 作詞:布袋寅泰 作曲:布袋寅泰&Tommaso Colliva
  • 202X 作詞:森雪之丞 作曲:布袋寅泰
  • Tracker 作曲:布袋寅泰&Tommaso Colliva

DISC 2:「MY GUITARHYTHM」(ファン投票によるギタリズムシリーズベスト/16曲)

  • GLORIOUS DAYS
  • MERRY-GO-ROUND
  • LONELY★WILD
  • C’MON EVERYBODY
  • GUITARHYTHM
  • DANCING WITH THE MOONLIGHT
  • MATERIALS
  • DIVING WITH MY CAR
  • FLY INTO YOUR DREAM
  • SURRENDER
  • I’M FREE
  • UPSIDE-DOWN
  • DIRTY STAR
  • YOU
  • WAITING FOR YOU
  • DEVIL’S SUGAR

DISC 3:HOTEI Live In Japan 2019 ~GUITARHYTHM VI TOUR~ Live at 神奈川県民ホール[2019年8月29日(木)]

  • Welcome 2 G VI
  • Middle Of The End
  • Doubt
  • Shape Of Pain
  • Black Goggles
  • Clone
  • MATERIALS
  • GUITARHYTHM
  • Calling You, Calling Me
  • Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)
  • 202X
  • C’MON EVERYBODY
  • GLORIOUS DAYS
  • LONELY★WILD
  • Thanks a Lot

DVD/Blu-ray

HOTEI Live In Japan 2019 ~GUITARHYTHM VI TOUR~ Live at 神奈川県民ホール[2019年8月29日(木)]

  • Middle Of The End
  • Doubt
  • Shape Of Pain
  • Black Goggles
  • Clone
  • Calling You, Calling Me
  • Give It To The Universe (feat. MAN WITH A MISSION)
  • 202X
  • Thanks a Lot

ミュージックビデオ

  • Thanks a Lot
  • Give It To The Universe(feat. MAN WITH A MISSION)
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商品情報

初回限定盤A

3CD+BD(TYCT-69164) 6,060円+tax=6,666円

初回限定盤B

3CD+DVD(TYCT-69165) 5,600円+tax=6,160円

CDのみ通常盤

3CD(TYCT-60152/4) 4,060円+tax=4,466円

発売日

2019年12月4日(水)

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HOTEI GUITARHYTHM VI TOUR 2019 “REPRISE”

12月に追加開催されるHOTEI GUITARHYTHM VI TOUR 2019 “REPRISE” supported by ひかりTV。
東京、福岡、札幌、仙台、高崎、神戸に加え12月12日(木)名古屋「日本特殊陶業市民会館 フォレストホール」での公演も決定!12月7日(土)、12月8日(日)のLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)2daysを皮切りに、12月28日(土)神戸ワールド記念ホールまで全9公演を巡ります!

本ツアーの最終公演(兵庫・神戸ワールド記念ホール)の模様は、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル®」の総合エンターテインメントチャンネル「ひかりTVチャンネル+」で生配信し、後日「ひかりTV」にて特別版の配信も決定しています。さらに、本ツアーに先立ち「ひかりTV」および「ひかりTVチャンネル+」において、2019年6月より行われていた「HOTEI Live In Japan 2019 GUITARHYTHM VI TOUR」の最終公演(神奈川・神奈川県民ホール)の模様が独占配信されます!こちらもお見逃しなく!

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セットリスト

Coming Soon…

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日程

2019年12月07日(土) 東京都 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
2019年12月08日(日) 東京都 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
2019年12月12日(木) 愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2019年12月15日(日) 福岡県 福岡サンパレス ホテル&ホール
2019年12月20日(金) 北海道 カナモトホール(札幌市民ホール)
2019年12月22日(日) 宮城県 仙台サンプラザホール
2019年12月24日(火) 群馬県 高崎芸術劇場 大劇場
2019年12月25日(水) 群馬県 高崎芸術劇場 大劇場
2019年12月28日(土) 兵庫県 神戸ワールド記念ホール
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チケット

発売日

一般発売日:10月26日(土)
※神戸ワールド記念ホールのみ11月9日(土)

料金

前売り/全席指定 ¥8,500(税込)
※3歳未満入場不可(3歳以上有料)
※お子様の会場における安全責任は、同行保護者に負っていただきます。

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ツアーグッズ

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GUITARHYTHMシリーズ“REPRISE”

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GUITARHYTHM宣言

布袋寅泰はソロ・デビューにあたり、いわゆる「GUITARHYTHM宣言」という重厚なインパクトを残した声明文を出しており、その中で以下のように語っている。

《GUITAR+RHYTHM=GUITARHYTHM》

そろそろ90年代ロックンロールの幕開けというべきロックンロールを提示しなくてはいけない時期が来た。
そもそもロックンロールに国境はなく、イギリス、アメリカ問わず、ビル・ヘイリー(元祖ロックンロール!)、リトル・リチャード、チャック・ベリー、ジーン・ビンセント、エディ・コクラン、ボ・ディドリー、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ストーンズ~時代は流れてT.REX、ルー・リード、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ~セックス・ピストルズ etc……
ジグジグ・スパトニクによる90年代へのアプローチは奇しくも失敗に終わったが、常に刺激を求めるビート・フリークたちの関心は、なまやさしいメロウなロックンロールでは満足できなくなっている。パンク・ムーヴメントの果たした役割ははかりしれないほど偉大なものだったが、大きく分けてビート派とメロディ派に極端に分かれすぎて、今やシークェンスの反復を利用した、ドナ・サマー(!?)が切り開いたディスコ・ミュージックとほとんど変わらないありさまだ。
ロックという言葉の持つ意味が個人の解釈に委ねられた今、逆にインパクトを持ち、国内のみならず海外にもアピールしうるロックンロールがこれから作っていく《GUITARHYTHM》の基本になっていく。
テーマは【スピード】【リフレイン】【メロディ】【コンピュータ】【パンク】の5つに集約されている。 わかりやすく言うとセックス・ピストルズのギタリストとジグ・ジグ・スパトニックのリズム隊をバックに、エディ・コクランがビートルズの歌を赤いスーツを着て歌うということだ。

6年間連れ添った仲間と別れ、新たなスタートをするにあたって、僕は”完璧”という2文字を頭に描きました。
まず、自分に足りない何かを探す・・・ということから始めたのですが、いつのまにかそれは本当の自分を見つめ直すー僕という存在の内面への旅に姿を変えていたのです。
GUITARHYTHMという作品は、ロックミュージックと出逢った10数年間の分身、もしくは僕そのものといっても過言ではありません。

布袋寅泰

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GUITARHYTHM


リリース:1988年10月5日
録音:ABBEY ROAD STUDIO studio 2
時間:45分47秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰,ホッピー神山&布袋寅泰(6曲目のみ)

1988年4月5日のBOØWY「LAST GIGS」からちょうど半年後の10月5日にリリースされた1stソロアルバム「GUITARHYTHM」。BOØWY時代と決別した本作は「架空のサウンドトラック」をコンセプトに、コンピュータを大胆に取り入れた全曲新曲のデジタルロックで構成されている。海外市場を意識したことに加え、自身の歌の存在感を抑える為に全曲英詞としており、BOØWY時代からのファンには驚きを持って受け入れられた。

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GUITARHYTHM Ⅱ


リリース:1991年8月30日 (LP),1991年9月27日 (CD・CT)
録音:メトロポリス・スタジオ(ロンドン),セディック・スタジオ(東京),ヒット・ファクトリー・スタジオ(ロンドン)
時間:DISC I:52分33秒,DISC II:53分22秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰,藤井丈司

吉川晃司とのユニット、COMPLEXの活動休止後にリリースされた2枚組の2ndソロアルバム「GUITARHYTHM Ⅱ」。BOØWYやCOMPLEX時代とは一線を画し、色彩に富んだ様々な楽曲が詰め込まれたアルバムで、まさに布袋寅泰の本領が発揮された作品に仕上がっている。コンセプトは「時空を超えた魂の旅」、キーワードは「天使と悪魔」。日本のファンに向けた作品であり、デヴィッド・ボウイのカバー「STAR MAN」を除き、全曲日本語詞で構成されている。

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GUITARHYTHM Ⅲ


リリース:1992年9月23日
録音:IRc2スタジオ(東京),メトロポリス・スタジオ(ロンドン)
時間:60分18秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰

1992年リリースの3rdソロアルバム「GUITARHYTHM Ⅲ」。「LOOKING FOR WILD」をテーマに「スピード」「スリル」「ワイルド」そして「ポップアート」をコンセプトとした作品。前2作品と比べてロックンロールの色合いが濃くなっており、ライブを強く意識した作品に仕上がっている。そうした力強い言葉や楽曲に対抗すべく、ロックヴォーカリストとしての役割を本格的に引き受けた作品でもある。現在に至るまでの布袋寅泰のパブリックイメージは、ジャケットアートワークを含め、この作品によって固まったと言っても決して過言ではない。

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GUITARHYTHM Ⅳ


リリース:1994年6月1日
録音:リアル・ワールド・スタジオ(ボックス),アビー・ロード・スタジオ(ロンドン),ホイットフィールド・スタジオ(ロンドン)
時間:51分59秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰

1994年リリースの「GUITARHYTHM Ⅳ」は、これまでのシリーズとは異なり「ノーコンセプト」で制作された作品。ギタリズム本来のコンセプトである「ギターとコンピューターの融合」からも距離を置き、ロンドンに拠点を置いて様々な地を旅しながら、アコースティックギター1本で全楽曲のデモを完成させ、バンドサウンドを主体として構築している。また、布袋寅泰が全曲の作詞を手掛けた唯一のアルバムである。コンピューターに代わって「歌と言葉」という武器を得た布袋は、必然的にギタリズムプロジェクトに幕を下ろし、新たなサウンドやヒットチャートへ挑んでいくこととなる。

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GUITARHYTHM宣言2

「GUITARHYTHM Ⅴ」リリースに際し、布袋は以下の文を記している。

GUITARHYTHM RETURNS 2008

21世紀、果たしてロックンロールは進化を遂げただろうか?

SFの父アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」、フィリップ.K.ディック「ブレードランナー」etc…
狂気のロマンチストたちが描いた未来が今、我々の目の前にある。

コンピューターワールドの住人たちは見知らぬ相手と仮想世界で交信を続けている。
世界はネットワーク化され情報は何でも手に入る。(それが大いなる嘘であったとしても!)

偉大なロック・マシーンはハードディスクの中に眠っている。
ファイルを開けば夢のヴィンテージサウンドが一瞬にして手に入る。
キーを押せばビートが飛び出し、オーケストラの指揮者にだってなれる。
そう誰でもベートーベンになりきってロックできる時代が来たのだ!

ダンスを踊れない人間がダンスミュージックを作ってる。
匿名でしか意見を言えない臆病者が、世界を支配したつもりで笑ってる。
路上で歌う未来のロックスターはラブソングしか歌えないらしい。

進化しながら退化した人類は、次第に過去に夢を馳せるだろう。
インターネットも携帯電話も高層ビルもサプリメントも存在しなかった時代に「溢れる衝動と想像力」のみによって生まれた芸術の数々にひれ伏すだろう。

あれから20年…。
私は≧GUITARHYTHM≦の世界に戻る。
タイムカプセルであのロックンロール黄金時代に還る。
甘美で危険な夢をもう一度見たいのだ。

昔も、今も、そして未来でも、コンピューターはギターを弾けない。
ギタリストにとってコンピューターは可愛いオモチャでしかない。

布袋寅泰

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GUITARHYTHM Ⅴ


リリース:2009年2月18日
録音:PLANET KINGDOM STUDIO,Azabu O Studio,WARNER MUSIC RECORDING STUDIO,PRIME SOUND STUDIO,FORM,VICTOR STUDIO,BUNKAMURA STUDIO,SOUND INN,DADA STUDIO,OKOKU STUDIO
時間:67分35秒
レーベル:EMIミュージック・ジャパン/ヴァージン
プロデュース:布袋寅泰

「GUITARHYTHM Ⅳ」以来、15年ぶりにギタリズムプロジェクトを再開させた布袋寅泰。当初、このアルバムをギタリズムシリーズの復活作にすることは全く考えていなかったという。何でも出来てしまう現在のコンピューターを”オモチャ”として捉え、テクノロジーを駆使するのではなく、”マシンはマシンのままで良い”という考えのもと、「構築しない」をテーマとして”デジタル・ミュージックでありながら主張するもの”を目指して制作された。また「言葉のリズム」を本作の新たな挑戦としている。また、コブクロの小渕健太郎や大沢伸一、KREVAなど数多くの日本のミュージシャンがゲスト参加している。

氷室京介、2020-2021復活!『Kyosuke Himuro LX』

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KJインプレッションズ(2019.09.24)

2月14日に『GUITARHTHM Ⅵ』リリースの報を受け取ったのと同様に、LINEがiPhone Xのバイブレーションを作動させた。メッセージは布袋寅泰アカウントからだった。そして、そこに記された内容は想定外だった。

『GUITARHYTHM Ⅵ』のリパッケージ・アルバム『GUITARHYTHM Ⅵ(Reprise Edition)』が12月4日にリリース決定!

驚きと、戸惑いと、喜びと、苦しみと…複雑に交差する想い。”苦しみ”の理由はただ一つ、金銭面の話である(苦笑)

勿論、その内容は豪華でお得なことは百も承知。ただ、4ヶ月前に購入したばかりの作品が、新たな付加価値を持って再発されるというのは「ファン泣かせ」だとしか言いようがない。むしろ普通にライブアルバムや映像作品をコンプリートパッケージでリリースしてくれた方が気持ちよく購入できるというのは自分だけの感覚なのだろうか?

せっかくこうやって装いも新たにリパッケージされるのであればせめて『GUITARHTHM Ⅵ BackTrack Ver.』を収録して欲しかった。これは決して布袋寅泰のヴォーカルが邪魔だという意味ではない。シンプルに”音”だけを聴いた時、この作品の印象に変化が生じるのかどうかを確かめてみたかったのだ。

最大の興味が「Thanks a Lot」であることは何も秘密ではない。この作品を”音”だけにした時、きっと「最愛のヴォーカリストの歌声」が脳裏に聴こえてくるように思えてならないのだ。布袋寅泰から最愛のヴォーカリストに向けた言葉も心を熱くするものではあるのだが、例え言葉が無くとも”音”が「3人はかつてBOØWYであった」ことの説得力を感じさせてくれる筈であり、それこそが直球かつ最大級のメッセージになるのではないかと感じる。

また、この作品に対する感想として記した「GUITARHTHMシリーズとして受け容れきれないコンセプトアルバム感」が、詞の世界感を外すことでどのように変化するのかも知りたかったところだ。

布袋寅泰、ギタリズム第6弾『GUITARHYTHM Ⅵ』リリース!2019ライブセトリ&グッズ!感想など!

敬愛する森雪之丞の世界感は今作でも素晴らしいクオリティを放っているのだが、少し「コンセプトに添い過ぎているのではないだろうか?」と感じる。Ⅱの頃はもっともっと自由な世界を描いていたように思えるのだ。それを確かめたかった気持ちがある。

時は否応なく流れる。その中で、失うものもあれば得るものもあるだろう。ただ、布袋寅泰も森雪之丞もクリエイティビティが損なわれたわけではない筈だし、実際に作品は素晴らしい。ただ、ほんの少しだけ「GUITARHTHMシリーズ」の客観的な手触りを忘れているだけ。その部分にフォーカスしてアジャストすることがあっても良い筈だ。

その全てはファンの戯言であり、決定項は覆らないだろう。けれども、こうしたアプローチで作品を味わうことも、今後の選択肢に深めてくれるとありがたい。

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