布袋寅泰、ギタリズム第6弾『GUITARHYTHM Ⅵ』5/29リリース!2019ライブツアー情報!セトリ・グッズ・感想など!

KJ
布袋寅泰が10年ぶりとなるギタリズムシリーズ最新作『GUITARHYTHM Ⅵ』をリリースすることを発表しました!

ソロデビュー作『GUITARHYTHM』から31年。そして前作『GUITARHYTHM V』から10年。

満を持して、シリーズ第6弾としてリリースされる本作。「自由になれよ。」というメッセージの添えられたロゴマーク。布袋は『GUITARHYTHM Ⅵ』でどのようなサウンドを、メッセージを、そして未来を届けてくれるのでしょうか?

今から本当に楽しみで仕方ありません!

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布袋寅泰『GUITARHYTHM Ⅵ(ギタリズム6)』

衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた
布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作!!!

1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。
そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。
布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。

GUITARHYTHM Ⅵ ロゴ

トレーラー

ジャケットアートワーク

Coming Soon…

収録曲

Coming Soon…

商品情報

発売日

2019年5月29日(水)

商品仕様

完全数量限定盤 GUITARHYTHM VI BOXセット

※UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売
【CD + GUITARHYTHM VIグッズセット】PDCV-1034 10,000円(税抜)
『GUITARHYTHM VI BOXセット』のご予約は下記UNIVERSAL MUSIC STOREへお進みください
https://store.universal-music.co.jp/product/pdcv1034/

LIVE Blu-ray付 初回生産限定盤

【CD + BD】TYCT-69141 8,900円(税抜)

LIVE DVD付 初回生産限定盤

【CD + 2DVD】TYCT-69142 8,400円(税抜)

※初回生産限定盤に付属されるBlu-ray、DVDの映像収録内容は2018年12月30日に大阪・オリックス劇場にて行われた「HOTEI Live In Japan 2018 〜TONIGHT I’M YOURS TOUR〜」最終公演を完全収録した内容となります。

通常盤

【CD】TYCT-60138 3,000円(税抜)

GUITARHYTHMシリーズ

GUITARHYTHM宣言

布袋寅泰はソロ・デビューにあたり、いわゆる「GUITARHYTHM宣言」という重厚なインパクトを残した声明文を出しており、その中で以下のように語っている。

《GUITAR+RHYTHM=GUITARHYTHM》

そろそろ90年代ロックンロールの幕開けというべきロックンロールを提示しなくてはいけない時期が来た。
そもそもロックンロールに国境はなく、イギリス、アメリカ問わず、ビル・ヘイリー(元祖ロックンロール!)、リトル・リチャード、チャック・ベリー、ジーン・ビンセント、エディ・コクラン、ボ・ディドリー、エルヴィス・プレスリー、ビートルズ、ストーンズ~時代は流れてT.REX、ルー・リード、デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ~セックス・ピストルズ etc……
ジグジグ・スパトニクによる90年代へのアプローチは奇しくも失敗に終わったが、常に刺激を求めるビート・フリークたちの関心は、なまやさしいメロウなロックンロールでは満足できなくなっている。パンク・ムーヴメントの果たした役割ははかりしれないほど偉大なものだったが、大きく分けてビート派とメロディ派に極端に分かれすぎて、今やシークェンスの反復を利用した、ドナ・サマー(!?)が切り開いたディスコ・ミュージックとほとんど変わらないありさまだ。
ロックという言葉の持つ意味が個人の解釈に委ねられた今、逆にインパクトを持ち、国内のみならず海外にもアピールしうるロックンロールがこれから作っていく《GUITARHYTHM》の基本になっていく。
テーマは【スピード】【リフレイン】【メロディ】【コンピュータ】【パンク】の5つに集約されている。 わかりやすく言うとセックス・ピストルズのギタリストとジグ・ジグ・スパトニックのリズム隊をバックに、エディ・コクランがビートルズの歌を赤いスーツを着て歌うということだ。

6年間連れ添った仲間と別れ、新たなスタートをするにあたって、僕は”完璧”という2文字を頭に描きました。
まず、自分に足りない何かを探す・・・ということから始めたのですが、いつのまにかそれは本当の自分を見つめ直すー僕という存在の内面への旅に姿を変えていたのです。
GUITARHYTHMという作品は、ロックミュージックと出逢った10数年間の分身、もしくは僕そのものといっても過言ではありません。

布袋寅泰

GUITARHYTHM


リリース:1988年10月5日
録音:ABBEY ROAD STUDIO studio 2
時間:45分47秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰,ホッピー神山&布袋寅泰(6曲目のみ)

1988年4月5日のBOØWY「LAST GIGS」からちょうど半年後の10月5日にリリースされた1stソロアルバム「GUITARHYTHM」。BOØWY時代と決別した本作は「架空のサウンドトラック」をコンセプトに、コンピュータを大胆に取り入れた全曲新曲のデジタルロックで構成されている。海外市場を意識したことに加え、自身の歌の存在感を抑える為に全曲英詞としており、BOØWY時代からのファンには驚きを持って受け入れられた。

GUITARHYTHM Ⅱ


リリース:1991年8月30日 (LP),1991年9月27日 (CD・CT)
録音:メトロポリス・スタジオ(ロンドン),セディック・スタジオ(東京),ヒット・ファクトリー・スタジオ(ロンドン)
時間:DISC I:52分33秒,DISC II:53分22秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰,藤井丈司

吉川晃司とのユニット、COMPLEXの活動休止後にリリースされた2枚組の2ndソロアルバム「GUITARHYTHM Ⅱ」。BOØWYやCOMPLEX時代とは一線を画し、色彩に富んだ様々な楽曲が詰め込まれたアルバムで、まさに布袋寅泰の本領が発揮された作品に仕上がっている。コンセプトは「時空を超えた魂の旅」、キーワードは「天使と悪魔」。日本のファンに向けた作品であり、デヴィッド・ボウイのカバー「STAR MAN」を除き、全曲日本語詞で構成されている。

GUITARHYTHM Ⅲ


リリース:1992年9月23日
録音:IRc2スタジオ(東京),メトロポリス・スタジオ(ロンドン)
時間:60分18秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰

1992年リリースの3rdソロアルバム「GUITARHYTHM Ⅲ」。「LOOKING FOR WILD」をテーマに「スピード」「スリル」「ワイルド」そして「ポップアート」をコンセプトとした作品。前2作品と比べてロックンロールの色合いが濃くなっており、ライブを強く意識した作品に仕上がっている。そうした力強い言葉や楽曲に対抗すべく、ロックヴォーカリストとしての役割を本格的に引き受けた作品でもある。現在に至るまでの布袋寅泰のパブリックイメージは、ジャケットアートワークを含め、この作品によって固まったと言っても決して過言ではない。

GUITARHYTHM Ⅳ


リリース:1994年6月1日
録音:リアル・ワールド・スタジオ(ボックス),アビー・ロード・スタジオ(ロンドン),ホイットフィールド・スタジオ(ロンドン)
時間:51分59秒
レーベル:東芝EMI/イーストワールド
プロデュース:布袋寅泰

1994年リリースの「GUITARHYTHM Ⅳ」は、これまでのシリーズとは異なり「ノーコンセプト」で制作された作品。ギタリズム本来のコンセプトである「ギターとコンピューターの融合」からも距離を置き、ロンドンに拠点を置いて様々な地を旅しながら、アコースティックギター1本で全楽曲のデモを完成させ、バンドサウンドを主体として構築している。また、布袋寅泰が全曲の作詞を手掛けた唯一のアルバムである。コンピューターに代わって「歌と言葉」という武器を得た布袋は、必然的にギタリズムプロジェクトに幕を下ろし、新たなサウンドやヒットチャートへ挑んでいくこととなる。

GUITARHYTHM Ⅴ


リリース:2009年2月18日
録音:PLANET KINGDOM STUDIO,Azabu O Studio,WARNER MUSIC RECORDING STUDIO,PRIME SOUND STUDIO,FORM,VICTOR STUDIO,BUNKAMURA STUDIO,SOUND INN,DADA STUDIO,OKOKU STUDIO
時間:67分35秒
レーベル:EMIミュージック・ジャパン/ヴァージン
プロデュース:布袋寅泰

「GUITARHYTHM Ⅳ」以来、15年ぶりにギタリズムプロジェクトを再開させた布袋寅泰。当初、このアルバムをギタリズムシリーズの復活作にすることは全く考えていなかったという。何でも出来てしまう現在のコンピューターを”オモチャ”として捉え、テクノロジーを駆使するのではなく、”マシンはマシンのままで良い”という考えのもと、「構築しない」をテーマとして”デジタル・ミュージックでありながら主張するもの”を目指して制作された。また「言葉のリズム」を本作の新たな挑戦としている。また、コブクロの小渕健太郎や大沢伸一、KREVAなど数多くの日本のミュージシャンがゲスト参加している。

GUITARHYTHM宣言2

「GUITARHYTHM Ⅴ」リリースに際し、布袋は以下の文を記している。

GUITARHYTHM RETURNS 2008

21世紀、果たしてロックンロールは進化を遂げただろうか?

SFの父アーサー・C・クラーク「2001年宇宙の旅」、フィリップ.K.ディック「ブレードランナー」etc…
狂気のロマンチストたちが描いた未来が今、我々の目の前にある。

コンピューターワールドの住人たちは見知らぬ相手と仮想世界で交信を続けている。
世界はネットワーク化され情報は何でも手に入る。(それが大いなる嘘であったとしても!)

偉大なロック・マシーンはハードディスクの中に眠っている。
ファイルを開けば夢のヴィンテージサウンドが一瞬にして手に入る。
キーを押せばビートが飛び出し、オーケストラの指揮者にだってなれる。
そう誰でもベートーベンになりきってロックできる時代が来たのだ!

ダンスを踊れない人間がダンスミュージックを作ってる。
匿名でしか意見を言えない臆病者が、世界を支配したつもりで笑ってる。
路上で歌う未来のロックスターはラブソングしか歌えないらしい。

進化しながら退化した人類は、次第に過去に夢を馳せるだろう。
インターネットも携帯電話も高層ビルもサプリメントも存在しなかった時代に「溢れる衝動と想像力」のみによって生まれた芸術の数々にひれ伏すだろう。

あれから20年…。
私は≧GUITARHYTHM≦の世界に戻る。
タイムカプセルであのロックンロール黄金時代に還る。
甘美で危険な夢をもう一度見たいのだ。

昔も、今も、そして未来でも、コンピューターはギターを弾けない。
ギタリストにとってコンピューターは可愛いオモチャでしかない。

布袋寅泰

HOTEI Live In Japan 2019

セットリスト

Coming Soon…

日程

2019年6月9日(日)神奈川県 秦野市文化会館
2019年6月15日(土)宮崎県 都城市総合文化ホールMJ
2019年6月16日(日)鹿児島県 宝山ホール
2019年6月22日(土)山口県 周南市文化会館
2019年6月23日(日)兵庫県 神戸国際会館
2019年6月26日(水)新潟県 南魚沼市民会館
2019年6月29日(土)埼玉県 越谷サンシティホール
2019年6月30日(日)群馬県 ベイシア文化ホール
2019年7月6日(土)千葉県 市川市文化会館
2019年7月12日(金)神奈川県 相模女子大学グリーンホール
2019年7月15日(月・祝)富山県 オーバード・ホール
2019年7月17日(水)熊本県 市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
2019年7月18日(木)長崎県 長崎ブリックホール
2019年7月21日(日)島根県 島根県芸術文化センター グラントワ
2019年7月27日(土)青森県 弘前市民会館
2019年7月28日(日)岩手県 北上市文化交流センター さくらホール
2019年8月3日(土)香川県 サンポートホール高松
2019年8月4日(日)京都府 ロームシアター京都 メインホール
2019年8月10日(土)福島県 いわき芸術文化交流館アリオス
2019年8月11日(日・祝)山形県 やまぎんホール(山形県県民会館)
2019年8月18日(日)静岡県 焼津文化会館
2019年8月23日(金)埼玉県 大宮ソニックシティ
2019年8月24日(土)愛知県 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
2019年8月29日(木)神奈川県 神奈川県民ホール

チケット情報

前売り/全席指定 ¥8,000(税込)
※3歳未満入場不可(3歳以上有料)
※お子様の会場における安全責任は、同行保護者に負っていただきます。

ツアーグッズ

Coming Soon…

KJインプレッションズ

2019年2月14日19:12。
iPhone Xのバイブレーションが作動した。
コミュニケーションアプリ『LINE』にメッセージが届いている。
アプリを起動してメッセージを開く。
そこに書かれていた幾つかのワードを目にした瞬間、まさに電流が走るような衝撃と共に身震いした。

『GUITARHYTHM Ⅵ』リリースの報である。

今の時点では、やや受け止め方の難しい感情に支配されている。98%の喜びと2%の悲しさや虚しさ、とでも言おうか。後者は「またワールドリリース作品ではないのか…」という悲しさである。「せっかく拠点をロンドンへ移したのに、日本のファンに向けた作品ばかりリリースしてどうするんだ…」という虚しさである。しかし、前者は「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」という圧倒的なまでの興奮を伴う熱狂である。

布袋寅泰のディスコグラフィーを振り返る時、やはり「ギタリズム」シリーズは別格の輝きを放っている。特にⅣまでの4作品は、自分にとっても布袋寅泰と出会うきっかけであり、そして多大な影響を受けた。もはやDNAに刻まれていると言っても過言ではない。学生時代、毎日片道一時間半の通学を共にしていたギタリズムである。否が応にでも期待は高まるというものだ。

ただ、喜びの中には期待と表裏一体の不安もあるにはある。個人的な感想になるが、Ⅴは「Ⅳまでの作品たちと肩を並べるには至らなかった」からだ。(ただし、ライブの構成は最高だった)

「ギタリズム」と銘打った作品でなければ、特筆するほど否定的な感想は無かった。コンセプトもよく練られているし完成度は高い。けれども「ギタリズム」シリーズのナンバリングタイトルとしては、何かが違っていたように思う。

ヘビーローテションを経ても、魂に突き刺さるような痛みや柔らかく包み込まれるような安らぎのあるメッセージ、心を鷲掴みにされるような情景描写に富む波乱に満ちたストーリー、それらを乗せて届ける肉体的なビートや切なさを帯びたメロディー、そうした「ギタリズム感」と感じてきたものが欠けていた印象がある。

「ギタリズム」は「ギターとコンピューターの融合」をコンセプトとしながらも、当時のコンピューターの不自由さ故に生身の人間らしさがより際立っていた。

率直に言えば「ギタリズム」とは布袋寅泰の感性や生き様を音楽に昇華したものであり、Vにはどこかそれを感じられなかったということだ。コンピューターをオモチャにし過ぎて本質を置き去りにした「アンチ・ギタリズム」のように感じてしまう。更に、オープニングを含めて布袋寅泰自身が「よし、ギタリズムを作ろう!」と演出した感が前面に出てしまっていた。

でも、ギタリズムはそういうものじゃない。

そういう意味で『GUITARHYTHM Ⅵ』は、伝説の4作品に肩を並べることができたのか?Vの二の舞になっていないのか?それだけが不安なのだ。ただその一方で、「ギタリズム」への期待や不安を語れること自体が大きな喜びだとも感じているのである。

それにしても布袋寅泰という男は凄い。BOØWY、GUITARHYTHM、COMPLEXという自らが生み出した3つの偉大な幻影と対峙しながら、ずっと新たな作品を生み出し続けているのだから。氷室京介はBOØWYだけでも、あれほど全力で愛して心底憎みながら傷だらけになって戦い続けていた。単純にその3倍の幻影が包囲網を敷いているのだから、その精神力と創作意欲は本当に凄いと思っている。

話を元に戻すが「歌詞は森雪之丞さんなのだろうか?それとも英詞だったりするのだろうか?」とか「最新のアーティスト写真からはⅢっぽい空気感を感じるなぁ」とか「また交友関係から安易にゲストミュージシャンを連れてこないで(MIYAVIはアリだな)」とか発売日までに楽しむことのできる謎はまだまだ多い。

平成の始まりに『GUITARHYTHM』を引っさげてデビューした布袋寅泰。新たな元号の御代もふたたび『GUITARHYTHM』から幕開けする。
これはもう楽しみで楽しみで仕方がない!



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