【10/21】『村田諒太 vs ロブ・ブラント』指名試合クリアでゴロフキンとメガファイト!ボクシング日本人初のDAZN(ダ・ゾーン)独占生中継!

KJ
エマヌエーレ・ブランダムラ選手との初防衛戦から半年。
WBA世界ミドル級チャンピオンのベルトを掲げて再びリングに戻ってくる村田諒太選手。

2度目となる防衛戦の舞台は聖地・ラスベガス。対戦相手はWBA指名挑戦者となる同級2位ロブ・ブラント(27=米国/23勝16KO1敗)に決定。

182センチの右ボクサーファイターで、15年10月にWBC米大陸ミドル級王座、16年1月にはWBA北米同級王座を獲得。昨年10月、井上尚弥選手の出場で日本での注目も高まってきた『WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)』のシーズン1に本来の階級より1つ上のスーパーミドル級で出場し、元WBA・WBO世界ライトヘビー級王者ユルゲン・ブレーマー(39=ドイツ)と対戦。12回判定負けを喫しプロ初の黒星を経験。18年3月に再起戦を1回KOで飾り、今回の世界初挑戦に挑んできます。

日本人五輪金メダリスト&五輪ミドル級金メダリストとして初の世界タイトル獲得を果たし、日本人初のミドル級防衛という快挙を達成した村田諒太選手が、メガファイト実現へ向けてどんな戦いを見せてくれるか、期待が高まります!

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村田諒太選手 vs ロブ・ブラント選手

Ryota Murata vs Rob Brant

  • 2018年10月20日 土曜日(現地)
  • WBA世界ミドル級王座決定戦
  • 王者:村田諒太(帝拳)vs同級2位:ロブ・ブラント(米国)
  • 米ラスベガス・パークシアター

試合会場のパークシアターは今年4月にオープンしたばかりで、収容人数は5500人。

中継

DAZN(ダ・ゾーン)独占生中継

配信日時

2018年10月21日(日)11:00~

実 況

鈴木健(日本テレビ

解説

山中慎介(元WBC世界バンタム級王者)

西岡利晃(元WBC世界スーパーバンタム級王者

特別ゲスト

香川照之(俳優・歌舞伎役者

テレビCM

DAZNの生中継は日本国内のみ。アメリカではケーブルテレビ局のESPNが「ESPN+」で動画配信する。

密着ドキュメンタリー「世界最強へのSTORY 村田諒太」

記者会見(2018.8.30@ホテルグランドパレス)

村田諒太選手のコメント
「皆様、本日はお集まりいただきありがとうございます。マイクを見て、DAZN様のマイクになかなか慣れないなと。勿論、初めてのことですので。ただ、こうやってDAZN様が一緒に今回試合をさせていただくということは、非常にDAZNさんにとってもですし、私にとってもチャレンジングな試合になると思っています。それは対戦相手もあってのことですけど、既存のメディアに対してスポーツが持つ力、スポーツがどれだけの価値があるかというのを改めて確認するための非常にチャレンジングな、お互いにとってチャレンジングな機会だという風に考えています。その大役をこうやっていただいたわけですので、必ず良い試合をして、ノックアウトして、スポーツの本拠地という、面白くなかったら本拠地に誰もしないですから。そういう面白い試合を提供したいと思っております。また、もうすぐスパーリングパートナーも来て、練習もより一層頑張っていこうと思いますので、皆さん是非この試合を注目してください。宜しくお願いします」

田中繊大 帝拳ジムトレーナー
「今回の挑戦者はスピードがあり、手数も良く出る選手ですけど、本田会長や村田とよく話し合って確実に良い勝ち方をできるように頑張りたいと思います」

浜田剛史 帝拳プロモーション代表
「今回、対戦相手のことで色々ありましたけども、ブラント選手に決定いたしました。皆さんのご承知の通り、ミドル級というのは『ただ勝てば良い』というクラスでもないものですから、今回アメリカでやるにあたって村田が本当に強いのかどうか、アメリカで見せなければいけない。そういうことで対戦相手も上手くなければいけない、強くなければいけないということで、今回の相手になりました。村田がアメリカのファンの前で『本当に村田の試合が見たい』という風な試合をできるかどうか、今回”大きな試合”の前に、今度の試合の”次の試合”に向けて『村田はこういう選手だ』という風にアメリカで見せてこようかという風に思っております」

安河内剛 日本ボクシングコミッション本部事務局長
「村田選手の2度目の防衛戦が決まりましたことをお喜び申し上げます。世界的に非常に注目度の高い、人気の高い階級ですので、決定に至るまで非常なご苦労があったという風にも聞いております。改めて関係各位のご協力に感謝申し上げます。このあいだの大竹選手、非常に残念でしたけども、その前の木村選手、伊藤選手と日本人の海外での活躍というのも非常に顕著になってきております。そのベースを作った選手が村田選手だと思っております。その村田選手、海外でベストのパフォーマンスをしてくれることと期待しておりますし、確信しております」

中村俊 DAZN日本社長
「この度はWBA世界ミドル級チャンピオン村田諒太選手の世界タイトルマッチをDAZNで独占ライブ中継させていただけることが決まり、大変光栄に思っております。さる8月23日に、DAZNはおかげさまでサービスを立ち上げてから1周年を迎えました。本年度より『スポーツの新しい本拠地』というスローガンのもと、より多くのスポーツファンの皆様に多様なコンテンツをお届けすべく、日々取り組んでおります。ボクシングコンテンツにおいては、これまで様々な世界戦、海外の試合を放映しております。村田選手には昨年10月にDAZNのアンバサダーにご就任いだだき、世界戦、防衛戦を我々も影ながら応援させていただきました。今年4月の初防衛戦はDAZNで見逃し配信として放映させていただきましたが、いつかチャンピオンの試合をライブで放映させていただきたいと一同思っておりました。そして今回、村田選手のラスベガスでの防衛戦、ご自身2度目の防衛戦という貴重な試合をDAZNで生中継できることになりました。日本人選手の試合を日本のDAZNでライブ中継することは、この試合が初めてになります。これはDAZNとしても、『スポーツの新しい本拠地』に一層近付ける一歩かと思っており、これを機に『ボクシングの新しい本拠地』ともなれるよう、また放映パートナーの枠を超え、WBA世界ミドル級チャンピオン村田選手及び日本のボクシング界に貢献できるよう尽力していきたいと思っております」

質疑応答

--対戦相手、ブラント選手の印象は?
村田選手「非常に攻防ともまとまっていて、KO率も高くて良い選手だという風には考えています。そして何よりWBAの指名挑戦者ということで高い評価をWBAからいただいているみたいなので、それをクリアすることで、また次につながると思いますので、そういう試合にしたいなと思っています」

田中トレーナー「今話したようにブラント選手はスピードもあって手数をチョコチョコ出してくる感じなんですよね。それを村田としてはどういう風に対応して自分の得意なパンチを打ち込めるかっていうのを考えて練習していきたいと思います」

--今のトレーニングの状況は?
村田選手「走り込みのキャンプも二度終えまして、今はジムで、まだ実戦的な練習は始まっていないんですが、もう少ししたらスパーリングパートナーも来ますので、それに向けて準備をしているというような段階です」

--自分の中でテーマにしてトレーニングしていることは?
村田選手「短い距離で相手は僕がプレッシャーをかけたらクリンチにくるでしょうし、その時でも相手を休ませないくらいの近い距離でもしっかりしたパンチを打てるということが一つテーマになるかなと。そうすれば相手もクリンチになかなか来れなくなってプレッシャーをもっとかけていけて、結果ノックアウトできると思いますので、その辺りを少しテーマにしたいかなと」

--改めてこの試合に向けての意気込みは?
村田選手「相手が指名挑戦者ですので、それが一番の僕にとってのモチベーションです。これをクリアすれば僕にも何かを言う権利だって誰とやりたいというような権利というのが生まれてくると思いますので、それを良い形でクリアしてその次につなげていければ良いなと思っています」

浜田代表「ブラント選手とアメリカのファンの前で内容はもちろん、そして勝たなければならないということでありますけど。今回の試合というのはその次の大きな試合に向けての試合だという風に思っていただければというように思います。その次の大きな試合、来月ミドル級タイトルマッチがあるんですけど、その勝者に向けての試合だという風に思っていただければというように思っています」

--村田選手がどのように勝つか、全世界にアピールしなければならないという試合?
浜田代表「そうですね。それで、村田とミドル級で一番強いと思われるチャンピオンを見たいというところを今回見せなければならない。そして、その試合に向けての大事な試合になります」

田中トレーナー「あまり先を見過ぎても。まずは最初のブラント選手との試合を村田本人のいつも通りの練習でやってきた通りの力を出して良い勝ち方をしてもらうように願っております」

--田中トレーナーとしては今回のトレーニングをどんな雰囲気を作っていきたいか?
田中トレーナー「本人が言ったように今練習しているのはショート。ロングは良い感じで打てているので、ショートでも力まずに力を抜いた感じで打つというパンチを今練習しています。そこであまり初めてのラスベガスでの防衛戦ということを考えずにいつも通りの力を出してくれれば良いと思っています」

--DAZNでの生中継ということになるが?多くのファンが応援している。
村田選手「本当にそれはすごく感じています。そこのバックボードにもあるこれだけのスポンサーの方が私のことを応援していただいて。またデビューからずっとフジテレビ様が放映してくださっていたことにもすごく感謝しています。今までいただいた応援の力をすべて今度の試合で出して良い形で勝てれば良いなと思っています」

--ラスベガスでの防衛戦、自分の拳で歴史を切り拓いていくことへの思いは?
村田選手「日本人が今、海外で活躍している選手が結構多いので僕もそれに負けずに、そして自分の拳で道を切り拓いていこうという気持ちが強いですね」

--ラスベガスでベルトを巻いて防衛するという姿は小さい頃におそらくミドル級のチャンピオンの姿を見てきたと思います。その場に自分が立つということについての気持ちは?
村田選手「すごく嬉しいですね。中学校の時にずっと見ていたラスベガスの舞台で、僕はトリニダートが好きだったんで、トリニダート対バルガスがミドルじゃなくてスーパーウエルターでしたけど、今回シアターになりましたけどね、マンダレイベイで試合をしている時の姿がすごく鮮明に僕の頭に残っていますので、そういったインパクトのある試合を僕もしたいなという風に思っています」

--先ほど「スポーツの力を見せられれば」ということでしたが村田選手の思うスポーツの力というのはどのようなものか?
村田選手「一つはやはり人々を感動させられる力だと思っています。それは自分がプレイしていることではなくて、僕は先日高校の同級生の応援に行った時に気付いたことで、やはり応援するということは不思議な力を貰えますし、自分のモチベーションにもなりますので、そういう力がまずスポーツにはあると思います。

「あとは、今回DAZNさんとさせていただくことにおいて、DAZNさんはJリーグを多大なる支援をされていると思います。そういったお金の動きがボクシング界にも動くことがあれば、今、4回戦だったり6回戦だったり、そして日本チャンピオンというレベルでもファイトマネーというのがそんなに高くなく生活が苦しい選手って多いので、そういったところも今後充実していくような一歩になれば、この試合がその一歩となればいいなという風には考えています」

--DAZNはボクシングというコンテンツにどのような期待をしているか?
中村社長「やはり我々のスポーツチャンネルは幅広い色々なスポーツを見せていくという中で、やはりボクシングというのは非常に皆さんに感動を与える大きなスポーツだと見ておりまして、これからも積極的にボクシングというのをコンテンツとして取り入れていきたいという風に思っていますし、今DAZNではグローバル展開をしておりますけども、9月にDAZN USAもローンチ致します。そこのメイン、キラーコンテンツとしてはボクシングになっておりますので、これから日本でもボクシングというのを日本の選手も含めて放映していければと考えております」

--DAZNは世界各国でサービスを展開しているが、今回の試合は何カ国で放映されるのか?
中村社長「今回の村田さんのラスベガスでのタイトルマッチというのは、基本的に日本だけになっております」

--DAZNは今後どのようにボクシングのコンテンツを展開していくのか?
中村社長「ボクシングのコンテンツというのは非常にエキサイティングなコンテンツだと思っておりますので、積極的に前向きに色々なボクシングのコンテンツを獲得して皆さんに楽しんでいただきたいという風に思っております」

囲み取材

--自身3度目のラスベガスですが?
「今までラスベガスで試合をさせてもらったが、あの時は一つのイベントに参加させてもらっていた感じで僕が主体じゃなかった。僕の中では今回が『ラスベガスで試合をした』と言えるものになる。夢に近づいてすごくうれしい。先日の伊藤君(伊藤雅雪=WBO世界Sフェザー級王者)が非常に良い勝ち方をしたので、参考になる」

--挑戦者がブラント選手となりましたが?
「ハッピーです。相手もやりたいと言っているし、やらなかったら“逃げた”みたいに取られるのが嫌だった。そうならなくて良かった。リターンも大きいし、非常にポジティブです」

--紆余曲折があったが?
「交渉におけるリスペクト、最低限の礼儀が無かった。それが僕を感情的にさせている。感情に振り回されないようにしっかり冷静にやらないといけない」

--勝ち方が問われると思うが?
「それは強く思っている。ただ勝つだけじゃなくて『またあの選手を見たいね』と思われるようにしっかりアピールしていきたい。前に出て、思い切りぶん殴ってやろうかなと思います」

「キーポイントは僕がプレッシャーをかけて、彼が下がるかどうか。ショートをしっかり打ち、得意なロングからの右ストレートじゃなくてもプレシャーをかけたい。だいたい青写真は描けている」

--DAZNでの中継となるが?
「お金がボクシング界に動くことになれば、今後ファイトマネーが充実していくのではないか。日本王者になったら、ボクシング1本で食べていけたら良いなと思う。日本一になった時くらい、ある程度まとまったお金が入らないと夢がない」

「サッカーとは競技人口が違うから比べたらいけないのかもしれないが、DAZNさんがJリーグを潤わせている。ボクシングというコンテンツが面白いと思ってもらえた時にお金が生まれてきたら、ボクシング界に対する貢献にもなるのではないか。その一歩になりたいと思う」

本田明彦 帝拳ジム会長
「KOしにくい相手だけど、今回はKOを狙わせる。良い内容の勝利を見せて『村田ならゴロフキンと試合になる』という評価を得ないといけない」

山中慎介 (元WBC世界バンタム級王者)
「雰囲気がどんなになるか楽しみですし、王者として登場するのはすごいこととあらためて思います」

ロブ・ブラント選手(米「ボクシングシーン.com」にて)
「村田諒太との対戦にとてもワクワクしている。ハッサン・エンダムと戦う前からずっとこの戦いが頭の中にあった」
「彼の偉業の全てをリスペクトしつつも、自分は彼を倒すあらゆる術を備えていると常に感じていた。世界チャンピオンになることだけでなく、ラスベガスのメイン通りでヘッドラインを飾るのは自分の人生の目標。これは軽いことではない。自分にとっては天にも地にも代えられないもので、10月20日にそれを示す」

試合直前インタビュー

予備検診

Coming Soon…

調印式

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前日計量

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試合結果

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試合動画

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両選手のコメント

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関係者のコメント

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KJインプレッションズ

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