『村田諒太 vs ロブ・ブラント2』7.12進退を賭けた運命のリマッチ!完全版

KJ
五輪金メダリストとして鳴り物入りでプロ入りし、着実に成長しながら連勝街道を邁進。

ところが、不可解判定による世界王座獲得失敗と初黒星。2度目の挑戦で悲願の世界チャンピオンとなり、勝てばゴロフキン選手とのメガマッチが内定する中、V2戦で無名選手にまさかの王座陥落…。

ジェットコースターのように天国と地獄を交互に味わってきた村田選手が、ボクシング人生を賭けてブラント選手との再戦に挑みます。

この記事では、リベンジに燃える村田諒太選手の再戦を追います!

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村田諒太 vs ロブ・ブラント2

Ryota Murata vs Rob Brant

日程・会場

  • 2019年7月12日 金曜日
  • WBA世界ミドル級王座タイトルマッチ
  • 王者:ロブ・ブラント(米国)vs同級3位:村田諒太(帝拳)
  • エディオンアリーナ大阪第1競技場

テレビ生中継:フジテレビ

Coming Soon…

記者会見(2019.4.25@ホテルグランドパレス)

コメント

村田諒太選手

ーー今回の再戦が決まった時に最初に何を感じましたか?
「まず最初に、帝拳ジムの本田会長はじめフジテレビの皆様、僕の周りで動いてくれているチーム電通の皆様、デビューした頃から支えてくれているマイナビをはじめとするスポンサーの皆様に感謝したいと思います。その感謝の気持ちを力に変えたいと感じました。」

ーー初戦の結果を踏まえて、どのようにボクシングに向き合ってここまで来ましたか?
「負けた時は『もうこれ以上ボクシングをすることは無いかな』と思っていた時期もありましたが、自分の人生を振り返った時に『あの試合が最後で良いのか』と自分に問いかけたときに、それは無いなと思いました」

「そして試合内容自体も非常に恥ずかしいものでもありましたが、そこをしっかりと見直すことによって自分自身、心身ともに成長できていると思っていますので、このまま試合までしっかり仕上げていきたいと思っています」

ーー”リマッチ””リベンジ”など色々な想いがあると思いますが、今回の試合で村田選手自身の位置づけはどのようなものでしょうか?
「位置づけや意味づけっていうのは周囲が勝手に付けるものなので、ただ一つの試合がここにあるということは現実としてありますが、意味を付けようとするならば『これが僕にとっての最後の試合になるのか?それともこの試合を終えてやっぱり村田をもっと見たいよと言ってもらえるのか?』それがジャッジメントされる試合だと思っています」

「こんなチャンスをもらって結果を残せなかったらそこまで。これが最後かもしれないと思うと1日1日を非常に充実して過ごせている。勝ちたいし、倒したい」

ーー出身地の京都からも近い大阪のリングでどのような姿を見せたいですか?
「ベストを尽くします。そして色んなことをここで言ってもしょうがないと思っているので、リングの上で全てを見せますので期待していてください」

「地元から多くのファン、友達、関係者が来てくれると思います。そういった方々に良い試合を見せたいと思っていますし、18歳から東京に来て15年間、だいぶ東京に染まっていますんで試合までに関西弁にしっかり戻せるように練習しておきたいなと思っています(笑)」

ーーアッサン・エンダム戦と合わせて世界タイトルマッチでは2回目の再戦になりますが心境の違いがあれば教えてください。
「やはり違います。完全に負けた、あの夜僕が負けたことは事実で、内容的にも完全に負けた試合でしたので、それからのリマッチということでエンダム戦の時とはシチュエーションが違いますので、感じ方は少し違います」

ーー初戦と何を変えますか?
「あまり具体的な策は対戦相手の前で言いたくないんですけど(苦笑)ただ自分の試合を見返しているうえで非常に反省する点が多かったですし、そういう反省、自省の念を込めて試合に向かうということです。ですので同じファイトをするつもりは全くありません」

ーー前回と違う自分を作り上げる自信はありますか?
「もちろんあります、あまりにも悪かったというのもありますけど、何を言っても言い訳にしかならないですし、それはカッコ良くないので言いません」

「ただ、悪かった点として全く足が動いていなかったですし、相手がバーッと打つので焦って前に出て、ガードを上げて前に出るだけだとポコポコ打たれて逃げられるだけ。足がついてこないのに上半身だけで打ってバランスが崩れていました。『しっかり下半身を作ったうえで打つ』という基本的なことが出来ていなかったので、まず下半身をしっかり作った上で、踏み込みを鋭くして打ち込む。そういった基本的なことを見直してボクシングをしていくことで、全く違うボクシングが出来ると思いますので、根本的な足の動きを重点的にやっていきたいと思っています」

ロブ・ブラント選手

ーー日本で村田選手の挑戦を受けることについて。
「日本で再戦が決まりました。村田選手にとってアドバンテージといえるのは日本の皆さんのサポートだと思います。そういった中での試合は、私にとって前回の試合以上に大きなチャレンジだと考えています。しかし、この試合に向けて準備をしていますし、真剣に練習に励み、自分にとってより大きなチャレンジに勝つために頑張ります」

「自分にとってのチャレンジではありますが、すごくワクワクしているだけでなく、こうした状況もしっかりと把握しているつもりです。村田選手にとって大きなサポートがあるということはこのビッグマッチによる大きなプレッシャーにもなるということであり、私にはそのプレッシャーが無いということで少し精神的に楽なところもあります。メディアの皆さんも初戦をご覧になったと思いますが、同じような試合を披露して同じような結果を残せれば良いです」

ーーチャンピオンになって変わったことは?
「私の話に耳を傾けてくれることが多くなり、私の冗談に笑ってくれる人が増えたということですね(笑)。まず、やはりトレーニングの時間も増え、注目が集まることも多くなると同時に自分の中でも意識が大きく変わりました」

ーー『初戦と同じパフォーマンスを披露したい』という言葉ですが、プロの世界で初めて経験する再戦についてどう考えていますか?
「再戦ということで同じ相手と対戦するということですが村田選手も前回の試合から倍以上の力を出してくると思っています。それだけの強さを見せてくると思っています。もしも村田選手が倍以上の力を出してくるのなら、こちらは3倍以上の力を持って戦わなくてはいけません。よって前回以上のハイペースな、集中力の研ぎ澄まされた試合になると思っています」

ーー今回の一戦は重要な意味を持つことになると思いますが、世界中に強豪が集まるミドル級でどのようなアピールをしたいですか?
「その通りです。大切な試合になると思います。世界の頂点で戦うだけのポジションに登りつめたといっても、ただ勝利するだけでは許されなくなっています。世界タイトルマッチでファンの皆さんを楽しませる試合をしたうえで勝利することが出来てこそ真のスーパースター、ファンに愛されるボクサーになれると思っています」

「そうなる為にもエキサイティングな試合をして勝利することを願っていますし、そういったことを含めてハイペースな試合になるだろうと考えています。」

ーー村田選手との再戦の話が来た時にすぐにやりたいと思ったか、それとも考えましたか?
「昨年の10月20日に私が村田選手から勝利してベルトを手にしました。その直後からこういう話が来るのではないかなと考えていました。そして初防衛戦のこともあり、試合後は休養を取ることも無くすぐにジムに戻って練習をこなしていましたが、初防衛戦が終わってこの試合が決定したということで、ずっとトレーニングは続けていました」

「この再戦が決まった時の心境は、迷うことなく決断しました。元々、私のホームで村田選手が挑戦をさせてくれたというのがこの試合の始まりで、同じチャンスを村田選手にあげたいと思いました。ですからチャンピオンとして『私も村田選手のホームである日本で戦う』これは当然のことだと思っていますが、結果が変わることはありません」

ーー初戦以上のハイペースなるとのことですが、かなりの手数が話題となりました。その初戦以上の試合が出来るという自信があるということでしょうか?
「初戦以上の試合が出来る自信ももちろんありますし、自分自身がハイペース、そして村田選手が更にペースを上げてくれば集中力の高い、本当に密度の高い試合になると思っています」

「そういう意味でのハイペースと言わせてもらいましたが、パンチの数で言えば初戦以上の数というと難しいのかもしれません。同等もしくはそれ以上のパンチが出せれば良いと考えていますし、パンチ数というより本当に質の高い濃密な試合をして、ファンが喜んでくれるような内容の試合が出来るのではないかと考えています」

「村田選手もより強くなっているでしょうし、ハイペースというのはパンチの数だけでなく質も見てもらいたいという意味です」

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