2018 F1 チーム・マシン・ドライバー・ホンダ・テスト・レースカレンダー・ライブタイミング・レギュレーション・TV&ネット視聴方法・新車発表日程など

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2018 FIA Formula One World Championship®

いよいよ3月にスタートする2018年のF1シーズン。開幕に先駆けて役立つ情報をまとめてみました!
新車発表やレギュレーション変更などの最新情報は発表され次第、順次更新していきます。是非とも時々チェックしてみてください!!

メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ

 

メルセデスAMG F1 W09 EQ Power+ 主要諸元

シャーシ名 Mercedes-AMG F1 W09 EQ Power+
シャシー構造 カーボンファイバー/ハニカムコンポジット複合構造モノコック
ボディワーク カーボンファイバーコンポジット/エンジンカバー、サイドポッド、フロア、ノーズ、フロントウイング、リアウイング
コクピット OMPレーシング 6点式セーフティベルト、ハンスシステム
安全構造 コクピット・サバイバルシェル/耐衝撃構造&進入防止パネル、フロント/サイド/リア インパクトストラクチャー、フロント&リア ロールストラクチャー
フロントサスペンション カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン/プッシュロッド式トーションスプリング&ロッカー
リアッスペンション カーボンファイバー製ダブルウィッシュボーン/プルロッド式トーションスプリング&ロッカー
ホイール OZ製 鍛造マグネシウム
タイヤ ピレリ
ブレーキシステム カーボンインダストリー製/カーボンディスク&パッド、リア・ブレーキ・バイ・ワイヤ
ブレーキキャリパー ブレンボ
ステアリング パワーアシスト ラック・アンド・ピニオン
ステアリング・ホイール カーボンファイバー製
エレクトロニクス FIA(MES) スタンダードECU
計器 MES
燃料システム ATL製ケブラー強化ゴムタンク
潤滑油 ペトロナス Tutela

トランスミッション

ギアボックス 8速+リバース、カーボンファイバー製メインケース
ギアセレクション セミオートマチック・シーケンシャル(油圧式)
クラッチ カーボンプレート

サイズ

全長 5,000mm以上
全幅 2,000mm
全高 950mm
重量 733kg

パワーユニット仕様

型式 Mercedes-AMG F1 M09 EQ Power+
重量 145kg
構成 内燃エンジン(ICE)、モータージェネレーター・ユニット – キネティック(MGU-K)、モータージェネレーター・ユニット – ヒート(MGU-H)、ターボチャージャー(TC)、エナジーストア(ES)、電子制御(CE)

内燃エンジン(ICE)

排気量 1,600cc
気筒数・角度 V型6気筒・90度
バルブ数 24
最高回転数 15,000rpm
最大燃料流量 100kg/h(10,500rpm以上)
燃料噴射方式 高圧縮直噴(1つの噴射機/シリンダーあたり最大500バール)
過給機 同軸単段コンプレッサー、排気タービン
エキゾーストタービン
最大回転数
125,000rpm

ERS(エネルギー回生システム)

構成 電気モーター・ジェネレーター・ユニットを介した統合ハイブリッドエネルギー回生
エナジーストア リチウムイオンバッテリー(最低規定重量の20kg)
最大エネルギー蓄積量 4MJ
MGU-K 最高回転数 50,000rpm
MGU-K 最大出力 120kW(161bhp)
MGU-K エネルギー回収 2MJ
MGU-K エネルギー放出 4MJ(フルパワー時で3.3秒)
MGU-H 回転数 125,000rpm
MGU-H 最大出力 無制限
MGU-H 最大エネルギー回生 無制限(1周あたり)
MGU-H 最大エネルギー放出量 無制限(1周あたり)

燃料&潤滑油

燃料 ペトロナス Primax
潤滑油 ペトロナス Syntium
機能性流体 ペトロナス Tutela トランスミッション、ハイドロリック、ERS冷却用流体

44 ルイス・ハミルトン

77 バルテリ・ボッタス

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スクーデリア・フェラーリ

フェラーリ SF71H 主要諸元

シャシー名 SF71H
モノコック カーボンファイバー/ハニカムコンポジット構造
ギアボックス フェラーリ 縦置きギアボックス(8速+リバース1速)
ディファレンシャル 油圧リミテッドスリップディファレンシャル
トランスミッション セミオートマチック・シーケンシャル電子制御(クイックシフト)
ブレーキ ブレンボ製 ベンチレーテッド式カーボンファイバーディスクブレーキ(前後) / ブレーキ・バイ・ワイヤ・リアブレーキ
フロントサスペンション プッシュロッド式トーションスプリング
リアサスペンション プルロッド式トーションスプリング
重量 733kg(ドライバー・燃料・冷却水を含む)
ホイール OZ製 13インチ(前後)

エンジン

エンジン名 フェラーリ 062 EVO
排気量 1,600cc
最高回転数 15,000rpm
ターボチャージャー シングルターボ
燃料最大流量 100kg/h
燃料容量 105kg
気筒数・角度 V型6気筒・90度
口径 80mm
ストローク 53mm
バルブ数 24
燃料噴射方式 直噴(500bar)

ERS システム

バッテリー出力 4MJ(1周あたり)
MGU-K 出力 120kW
MGU-K 最高回転数 50,000 rpm
MGU-H 最高回転数 125,000 rpm

5 セバスチャン・ベッテル

7 キミ・ライコネン

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アストンマーチン・レッドブル・レーシング

レッドブル RB4 主要諸元

名称 ASTON MARTIN RED BULL RACING-TAG HEUER RB14 – 2018
シャシー タグホイヤー製パワーユニットを完全ストレスメンバー化した独自設計・製造のコンポジット・モノコック構造
フロントサスペンション アルミ合金製アップライト、カーボンファイバー製プッシュロッド式ダブルウィッシュボーン、スプリング、アンチロールバー、ダンパー
リアサスペンション アルミ合金製アップライト、カーボンファイバー製プルロッド式ダブルウィッシュボーン、アンチロールバー、ダンパー
トランスミッション 縦型8速ギヤ・ボックス/油圧式パワーシフト&クラッチオペレーション
ホイール OZレーシング製
(フロント) 13.7インチx13インチ / (リア) 16.9インチx13インチ
エレクトロニクス MESL標準エレクトロニック・コントロール・ユニット
ブレーキ ブレンボ製キャリパー
タイヤ ピレリ製
燃料 エクソンモービル製

 エンジン スペック

気筒数 6
排気量 1,600 cc
最大回転数 15,000
バルブ数 24
バンク角 90°
最大出力
構造
エンジン制御
オイル エクソンモービル製
重量 145 kg(FIA既定の最低重量)

3 ダニエル・リカルド

33 マックス・フェルスタッペン

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レーシングポイント・フォースインディアF1チーム

VJM11

11 セルジオ・ペレス

31 エステバン・オコン

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ウイリアムズ・マルティニ・レーシング

シャシー:WILLIAMS FW41

パワーユニット:Mercedes

18 ランス・ストロール

35 セルゲイ・シロトキン

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ルノー・スポール・フォーミュラワン・チーム

 

 

R.S.18

ルノー R.S.18 主要諸元

名称 RENAULT R.S.18
シャシー 最低重量および最大耐力で設計されたルノー・スポールF1・チーム製カーボンファイバー&アルミニウム・ハニカム・コンポジト・モノコック。ルノー・スポール性パワーユニット搭載(ストレスメンバー)
フロントサスペンション カーボンファイバー製プッシュロッド式トーションバー(トップ&ボトム・ウィッシュボーン)
リアサスペンション カーボンファイバー製プルロッド式トーションバー(トップ&ボトム・ウィッシュボーン)
トランスミッション セミオートマチック・シーケンシャル電子制御(クイックシフト) 8速+リバース1速 チタニウム製ギアボックス
ホイール OZ製 マグネシウムホイール
燃料システム ケブラー強化ラバー燃料タンク ATL製
エレクトロニクス MES-マイクロソフト製スタンダードECU
ブレーキシステム ブレンボ製 カーボンディスク、パッド、キャリパー
APレーシング製マスターシリンダー
コックピット 取り外し可能なカーボンコンポジット製シート、6点式ハーネス・シートベルト、ステアリングホイールには、ギアチェンジパドル、クラッチパドル、リアウィングアジャスターが組み込まれている。
フロントトラック 1600mm
リアトラック 1550mm
全長 5480mm
全高 950mm
全幅 2000mm
重量 733 kg(ドライバー、車載カメラ、バラストを含む)パワーユニット

ルノー R.E.18 スペック

型式 R.E.18
排気量 1.6L V6
気筒数 6
最大回転数 15,000
プレッシャーチャージング シングル・ターボチャージャー、ブースト圧無制限(5bar abs)
最大燃料流量 100kg/h
レース毎の許容燃料量 105kg
バンク角 90°
ボア 80mm
ストローク 53mm
クランク高 90mm
バルブ数 24
燃料 直接燃料噴射
MGU-K(回転数) 最大50,000rpm
MGU-K(パワー) 最大120kW
MGU-K(エネルギー回生量) 最大2MJ/周
MGU-K(エネルギー放出量) 最大4MJ/周
MGU-H(回転数) 100,000rpm
MGU-H(エネルギー回生量) 無制限
馬力 950馬力以上
重量 145 kg(FIA既定の最低重量)

27 ニコ・ヒュルケンベルグ

55 カルロス・サインツ

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レッドブル・トロロッソ・ホンダ

トロ・ロッソ・ホンダの情報はこちら

STR13

トロロッソ・ホンダ STR13 主要諸元

名称 STR13
エンジン型式 Honda RA618H
シャシー スクーデリア・トロロッソ製コンポジットモノコック
フロントサスペンション スクーデリア・トロロッソ製。カーボンファイバー製ウィッシュボーン、プッシュロッド方式トーションバー、アンチロールバー
リアサスペンション スクーデリア・トロロッソ製。カーボンファイバー製ウィッシュボーン、プルロッド方式トーションバー、アンチロールバー
パワーステアリング スクーデリア・トロロッソ製
ギアボックス スクーデリア・トロロッソ製。カーボンファイバーコンポジット製ケース
ギア数 8速、油圧式
排気システム Honda製
ブレーキキャリパー ブレンボ製
ブレーキ・バイ・ワイヤ スクーデリア・トロロッソ製
ステアリング スクーデリア・トロロッソ製
ドライバーズシート スクーデリア・トロロッソ製
ペダル スクーデリア・トロロッソ製
消火システム スクーデリア・トロロッソ製
タイヤ ピレリ製
燃料システム ATL製タンク、スクーデリア・トロロッソ製
重量 733kg

10 ピエール・ガスリー

27 ブレンドン・ハートレー

ホンダレーシングF1

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ハースF1チーム

シャシー:Haas VF-18

パワーユニット:Ferrari

8 ロマン・グロージャン

20 ケビン・マグヌッセン

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マクラーレンF1チーム

MCL33

マクラーレン MCL33 主要諸元

形式 マクラーレン MCL33
モノコック ドライバーコントロールと燃料電池を組み込んだカーボンファイバーコンポジット製
安全構造 コクピット・サバイバル・セル(対衝撃構造)、貫通防止パネル、フロント・インパクト構造、規定されたサイド・インパクト構造、一体型リア・インパクト構造、フロント&リヤロール構造、Halo二次ロール構造
ボディーワーク カーボンファイバー・コンポジット製。エンジンカバー、サイドポッド、フロア、ノーズ、フロントウイング、リアウイング、ドライバー操作によるドラッグ抵抗低減システム(DRS)
フロントサスペンション カーボンファイバー製ウィッシュボーン。プッシュロッド方式トーションバー、ダンパーシステム
リアサスペンション カーボンファイバー製ウィッシュボーン。プルロッド方式トーションバー、ダンパーシステム
重量 733kg(ドライバー重量を含む、燃料は含まず)
重量配分は45.4%:46.4%
電子機器 マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ製。シャシー制御とパワーユニット制御、データ収集機器、データ解析およびテレメトリー・システムを含む
計器類 マクラーレン・アプライド・テクノロジーズ製ダッシュボード
ブレーキシステム Akebono製ブレーキキャリパー、マスターシリンダー
Akebono製“ブレーキ・バイ・ワイヤ”ブレーキコントロールシステム
カーボン製ディスク、パッド
ステアリング ラック・アンド・ピニオン型パワーステアリング
タイヤ ピレリ製P Zero
ホイール エンケイ製
無線機器 ケンウッド製
塗装 シッケンズ製品によるアクゾノーベル・カー・リフィニッシュ・システム
冷却性ステム カルソニックサンセイ製冷却水、オイル
高度生産 ストラタシス 3Dプリンティング & アディティブマニュファクチャリング

パワーユニット

型式 ルノー・スポール R.E.18
最小重量 145kg
パワーユニットコンポーネント 内燃エンジン
MGU-K
MGU-H
エネルギー貯蔵装置
ターボチャージャー
コントロールユニット

エンジン

燃料搭載量 1.6L
気筒数 6気筒
バンク角 90度
バルブ数 24
最大回転数 15,000 rpm
最大燃料流量 100kg/時(10,500rpm)
燃料搭載量 105kg
燃料噴射方式 直噴(1シリンダーあたり1噴射器、最大500bar)
過給機 同軸単段コンプレッサー、タービン

エネルギー回生システム

機構 モーター・ジェネレーター・ユニットによるハイブリッド・エネルギー回生。MGU-Kはクランクシャフトに、MGU-Hはターボチャージャーに接続
エネルギー貯蔵装置 リチウムイオンバッテリー(20~25kg)
1周あたり最大4MJを貯蔵

MGU-K

最大回転数 50,000 rpm
最大出力 120 kW
最大回生量 1周あたり2MJ
最大放出量 1周あたり4MJ

MGU-H

最大回転数 125,000 rpm
最大出力 無制限
最大回生量 無制限
最大放出量 無制限

トランスミッション

ギアボックス カーボンファイバーコンポジット製ケース、縦置き
ギア数 前進8速、後退1速
ギヤ操作 電動油圧式シームレスシフト
デフ 遊星歯車構造の多板リミテッド・スリップ・クラッチ式ディファレンシャル
クラッチ 電動油圧式カーボン製多板クラッチ

14 フェルナンド・アロンソ

2 ストフェル・バンドーン

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アルファロメオ・ザウバーF1チーム

アルファ ロメオ・ザウバーの情報はこちら

C37

アルファロメオ・ザウバー C37 主要諸元

名称 Alfa Romeo Sauber C37 Ferari
シャシー カーボン・コンポジット製モノコック
フロントサスペンション ダブルウィッシュボーン インボードスプリングおよびダンパーによるプッシュロッド式
リアサスペンション ダブルウィッシュボーン インボードスプリングおよびダンパーによるプルロッド式
ブレーキシステム ブレンボ製キャリパー、カーボンインダストリー製ディスク&パッド
トランスミッション フェラーリ製 8速クイックシフト・カーボンギアボックス 縦置き カーボンファイバー製クラッチ
ERS フェラーリ製
ステアリング ザウバーF1チーム製
タイヤ ピレリ製
ホイール OZ製
全長 5550mm
全高 950mm
全幅 2000mm
フロントトラック 1650mm
リアトラック 1550mm
重量 733 kg(ドライバー、車載カメラ、バラストを含む)パワーユニット

エンジン・パワーユニット

排気量 1.6L V6
ボア 80mm
ストローク 53mm
気筒数 6
バルブ数 24
最大回転数 15,000
ターボチャージング シングル・ターボチャージャー
最大燃料流量 100kg/h
レース毎の許容燃料量 105kg
燃料 直接燃料噴射
バッテリー出力 4 Mj(1周あたり)
MGU-K(パワー) 最大120kW
MGU-K(回転数) 最大50,000rpm
MGU-H(回転数) 120,000rpm

9 マーカス・エリクソン

16 シャルル・ルクレール

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テストスケジュール

Indycarはこちら

ライブタイミング

Autosport.com

F1TODAY.NET

プレシーズンテスト

バルセロナ1

2月26日〜3月1日

バルセロナ2

3月6日〜9日

ドライバー走行スケジュール

メルセデス
2月26日(月)バルデリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)
2月27日(火)ルイス・ハミルトン(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)
2月28日(水)ルイス・ハミルトン(午前) / バルテリ・ボッタス(午後)
3月 1日(木)バルテリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)

3月 6日(火)バルテリ・ボッタス(午前) / ルイス・ハミルトン(午後)
3月 7日(水)未定
3月 8日(木)未定
3月 9日(金)未定

フェラーリ
2月26日(月)キミ・ライコネン
2月27日(火)セバスチャン・ベッテル
2月28日(水)キミ・ライコネン
3月 1日(木)セバスチャン・ベッテル

3月 6日(火)セバスチャン・ベッテル
3月 7日(水)キミ・ライコネン
3月 8日(木)セバスチャン・ベッテル
3月 9日(金)キミ・ライコネン

レッドブル
2月26日(月)ダニエル・リカルド
2月27日(火)マックス・フェルスタッペン
2月28日(水)ダニエル・リカルド
3月 1日(木)マックス・フェルスタッペン

3月 6日(火)ダニエル・リカルド
3月 7日(水)マックス・フェルスタッペン
3月 8日(木)ダニエル・リカルド
3月 9日(金)マックス・フェルスタッペン

フォース・インディア
2月26日(月)ニキータ・マゼピン
2月27日(火)エステバン・オコン
2月28日(水)セルジオ・ペレス
3月 1日(木)ニコラス・ラティフィ

3月 6日(火)セルジオ・ペレス
3月 7日(水)エステバン・オコン
3月 8日(木)セルジオ・ペレス
3月 9日(金)エステバン・オコン

ウィリアムズ
2月26日(月)ランス・ストロール(午前) / セルゲイ・シロトキン(午後)
2月27日(火)セルゲイ・シロトキン(午前) / ロバート・クビサ(午後)
2月28日(水)ランス・ストロール(午前) / ロバート・クビサ(午後)
3月1日(木)ランス・ストロール(午前) / ランス・ストロール(午後)

3月 6日(火)セルゲイ・シトロキン(午前) / ランス・ストロール(午後)
3月 7日(水)ランス・ストロール(午前) / セルゲイ・シロトキン(午後)定
3月 8日(木)ロバート・クビサ(午前) / ランス・ストロール(午後)
3月 9日(金)ロバート・クビサ(午前) / セルゲイ・シロトキン(午後)

ルノー
2月26日(月)ニコ・ヒュルケンベルグ(午前) / カルロス・サインツ(午後)
2月27日(火)カルロス・サインツ(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)
2月28日(水)ニコ・ヒュルケンベルグ(午前) / カルロス・サインツ(午後)
3月 1日(木)カルロス・サインツ(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)

3月 6日(火)ニコ・ヒュルケンベルグ(午前) / カルロス・サインツ(午後)
3月 7日(水)カルロス・サインツ(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)
3月 8日(木)ニコ・ヒュルケンベルグ(午前) / カルロス・サインツ(午後)
3月 9日(金)カルロス・サインツ(午前) / ニコ・ヒュルケンベルグ(午後)

トロロッソ・ホンダ
2月26日(月)ブレンドン・ハートレー
2月27日(火)ピエール・ガスリー
2月28日(水)ブレンドン・ハートレー
3月1日(木)ピエール・ガスリー

3月 6日(火)ピエール・ガスリー
3月 7日(水)ブレンドン・ハートレー
3月 8日(木)ピエール・ガスリー
3月 9日(金)ブレンドン・ハートレー

ハース
2月26日(月)ロマン・グロージャン
2月27日(火)ケビン・マグヌッセン
2月28日(水)ロマン・グロージャン
3月 1日(木)ケビン・マグヌッセン

3月 6日(火)ケビン・マグヌッセン
3月 7日(水)ロマン・グロージャン
3月 8日(木)ケビン・マグヌッセン
3月 9日(金)ロマン・グロージャン

マクラーレン
2月26日(月)フェルナンド・アロンソ
2月27日(火)ストフェル・バンドーン
2月28日(水)フェルナンド・アロンソ
3月 1日(木)ストフェル・バンドーン / フェルナンド・アロンソ(夕方)

3月 6日(火)ストフェル・バンドーン
3月 7日(水)フェルナンド・アロンソ
3月 8日(木)ストフェル・バンドーン
3月 9日(金)フェルナンド・アロンソ

アルファロメオ・ザウバー
2月26日(月)マーカス・エリクソン
2月27日(火)シャルル・ルクレール
2月28日(水)マーカス・エリクソン
3月 1日(木)シャルル・ルクレール

3月 6日(火)マーカス・エリクソン
3月 7日(水)シャルル・ルクレール
3月 8日(木)マーカス・エリクソン
3月 9日(金)シャルル・ルクレール

インシーズンテスト

各チームはインシーズンテスト4日間のうち2日間を、若手ドライバーに担当させなければならない。

バルセロナ

5月15日〜16日

ハンガロリンク

7月31日〜8月1日

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レースカレンダー

Indycarはこちら

ライブタイミング

Formula 1.com

Rd.1 オーストラリアGP(メルボルン)

 

フリー走行1:3月23日(金)
フリー走行2:3月23日(金)
フリー走行3:3月24日(土)
予選:3月24日(土)
決勝:3月25日(日)

Rd.2 バーレーンGP(サヒール)

 

フリー走行1:4月6日(金)
フリー走行2:4月6日(金)
フリー走行3:4月7日(土)
予選:4月7日(土)
決勝:4月8日(日)

Rd.3 中国GP(上海)

 

フリー走行1:4月13日(金)
フリー走行2:4月13日(金)
フリー走行3:4月14日(土)
予選:4月14日(土)
決勝:4月15日(日)

Rd.4 アゼルバイジャンGP(バクー)

 

フリー走行1:4月27日(金)
フリー走行2:4月27日(金)
フリー走行3:4月28日(土)
予選:4月28日(土)
決勝:4月29日(日)

Rd.5 スペインGP(バルセロナ)

 

フリー走行1:5月11日(金)
フリー走行2:5月11日(金)
フリー走行3:5月12日(土)
予選:5月12日(土)
決勝:5月13日(日)

Rd.6 モナコGP(モンテカルロ)

 

フリー走行1:5月25日(木)
フリー走行2:5月25日(木)
フリー走行3:5月26日(土)
予選:5月26日(土)
決勝:5月27日(日)

Rd.7 カナダGP(モントリオール)

 

フリー走行1:6月8日(金)
フリー走行2:6月8日(金)
フリー走行3:6月9日(土)
予選:6月9日(土)
決勝:6月10日(日)

Rd.8 フランスGP(ル・キャステレ)

 

フリー走行1:6月22日(金)
フリー走行2:6月22日(金)
フリー走行3:6月23日(土)
予選:6月23日(土)
決勝:6月24日(日)

Rd.9 オーストリアGP(シュピールベルク)

 

フリー走行1:6月29日(金)
フリー走行2:6月29日(金)
フリー走行3:6月30日(土)
予選:6月30日(土)
決勝:7月1日(日)

Rd.10 イギリスGP(シルバーストーン)

 

フリー走行1:7月6日(金)
フリー走行2:7月6日(金)
フリー走行3:7月7日(土)
予選:7月7日(土)
決勝:7月8日(日)

Rd.11 ドイツGP(ホッケンハイム)

 

フリー走行1:7月20日(金)
フリー走行2:7月20日(金)
フリー走行3:7月21日(土)
予選:7月21日(土)
決勝:7月22日(日)

Rd.12 ハンガリーGP(ハンガロリンク)

 

フリー走行1:7月27日(金)
フリー走行2:7月27日(金)
フリー走行3:7月28日(土)
予選:7月28日(土)
決勝:7月29日(日)

Rd.13 ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)

 

フリー走行1:8月24日(金)
フリー走行2:8月24日(金)
フリー走行3:8月25日(土)
予選:8月25日(土)
決勝:8月26日(日)

Rd.14 イタリアGP(モンツァ)

 

フリー走行1:8月31日(金)
フリー走行2:8月31日(金)
フリー走行3:9月1日(土)
予選:9月1日(土)
決勝:9月2日(日)

Rd.15 シンガポールGP(マリーナ・ベイ)

 

フリー走行1:9月14日(金)
フリー走行2:9月14日(金)
フリー走行3:9月15日(土)
予選:9月15日(土)
決勝:9月16日(日)

Rd.16 ロシアGP(ソチ)

 

フリー走行1:9月28日(金)
フリー走行2:9月28日(金)
フリー走行3:9月29日(土)
予選:9月29日(土)
決勝:9月30日(日)

Rd.17 日本GP(鈴鹿)

 

フリー走行1:10月5日(金)
フリー走行2:10月5日(金)
フリー走行3:10月6日(土)
予選:10月6日(土)
決勝:10月7日(日)

Rd.18 アメリカGP(オースティン)

 

フリー走行1:10月19日(金)
フリー走行2:10月19日(金)
フリー走行3:10月20日(土)
予選:10月20日(土)
決勝:10月21日(日)

Rd.19 メキシコGP(メキシコシティ)

 

フリー走行1:10月26日(金)
フリー走行2:10月26日(金)
フリー走行3:10月27日(土)
予選:10月27日(土)
決勝:10月28日(日)

Rd.20 ブラジルGP(インテルラゴス)

 

フリー走行1:11月9日(金)
フリー走行2:11月9日(金)
フリー走行3:11月10日(土)
予選:11月10日(土)
決勝:11月11日(日)

Rd.21 アブダビGP(ヤス・マリーナ)

 

フリー走行1:11月23日(金)
フリー走行2:11月23日(金)
フリー走行3:11月24日(土)
予選:11月24日(土)
決勝:11月25日(日)

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視聴方法

TV中継

フジテレビNEXT ライブ・プレミアム
2018シーズンもフジテレビNEXT ライブ・プレミアムでは、「F1グランプリ」(FIAフォーミュラワン世界選手権/FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP™)を、金曜フリー走行から日曜の決勝まで全セッション完全生中継!

ネット配信

DAZN
2018シーズンもF1、F2をライブ配信(1分程度のタイムラグあり)。オンボードカメラやピットレーンカメラなどの専用チャンネルも同時放送。セッション後7日間、見逃し配信を視聴することができる。このほか、GP3、ポルシェ・スーパーカップ、V8スーパーカーも配信予定。

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2018レギュレーション変更点

技術規定

2014年に導入された6つのコンポーネントで構成される1.6リッターV6ターボエンジン・通称「パワーユニット」について、“安価”“大音量”“高性能”を実現するため、エネルギー回生システムのうち熱エネルギーを回収するコンポーネント「MGU-H」を2020年限りで廃止することを発表した。MGU-Hは前年最も故障が多いコンポーネントで、多数のドライバーがグリッドペナルティを受ける大きな原因となっていた他、MGU-Hの構造が複雑過ぎることで開発の困難さやコストが問題視されていた。
2018年からコクピット保護システムとして「halo(ヘイロー)」を導入することを発表。これに伴いマシンの最低重量も6kg増やされ734kgとなる。

競技規定

パワーユニット

本年よりエンジン(ICE)、ターボチャージャー、MGU-Hが年間3基、エナジーストア(バッテリー)、電子制御装置、MGU-Kが年間2基に減らされる。
前年のシーズン後半以降、パワーユニットの制限基数を超えたことによるグリッド降格ペナルティが頻繁に発生したため、グリッドペナルティシステムをより簡素化するための微調整が行われた。15グリッド以上の降格ペナルティを科せられた場合は予選順位に関わらず、最後尾グリッドからのスタートが義務付けられることになった。複数のドライバーに15グリッド以上の降格ペナルティが科せられた場合は、ペナルティが適用された順に並べられる。

タイヤルール

ピレリはタイヤコンパウンドについて、従来の7種類(ハード・ミディアム・ソフト・スーパーソフト・ウルトラソフト・インターミディエイト・ウェット)に加え、ウルトラソフトより柔らかいタイヤを導入することを発表。名称についてはファン投票により「メガソフト」「エクストリームソフト」「ハイパーソフト」から選ばれることになり、結果「ハイパーソフト」に決定。同時にもう一つのコンパウンドの追加も発表され、2018年は新たにハードよりも固い「スーパーハード」、ウルトラソフトより柔らかい「ハイパーソフト」の2種類が追加されることとなる。
これに伴いドライタイヤのカラーリングが変更、ハイパーソフトは新たにピンク、スーパーハードがオレンジ、ハードがアイスブルーに変更される(ミディアムからウルトラソフトは従来のカラーリングのまま変更なし)。
なお、前年よりタイヤのコンパウンドは1段階ずつ柔らかくなっており(例えばスーパーソフトは前年のウルトラソフト相当)、実質的には柔らかい方のコンパウンドが2種類増えている。
前年にハードは1戦(スペインGP)しか使われなかったため、スーパーハードの必要性についてはチーム側から懐疑的な意見も出ている。これに対しピレリは「基本的にスーパーハードを使用することはないだろう」としつつも「タイヤへの負荷が大きくなった場合に備えての保険」であると語っている。

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